桃屋のラー油は、未だにゲットできずですが、桃屋に負けず劣らず人気沸騰中のこちら
エスビーのぶっかけ!おかずラー油
ある夜半、外で食事を済ませ、家では絶対完食しないぞ!
だって今日は満腹だもん!
などと、言いながら帰宅。
テーブルの上に、このラー油を発見
ウマそー!
良し!少しだけ!味見程度ね!
と言うことで!
うまいです!
フライドガーリックとアーモンド、
それに何が入っているのか?
それに何が入っているのか?
とにかく、うまい!
ご飯に合います。
冷や奴にもよく合います。
最強の薬味です!
今宵もガッツリ頂きました!
今宵もガッツリ頂きました!
最近、スーパーに買い物行くたびに探してしまってます。
人気blogランキングへ←ランキングアップにご協力を!
↑↑
皆さんの清き一票がブログランキングに反映されます
うまそー。
返信削除S&Bって昔商標で使っていたお日様(サン)と鳥(バード)の頭文字だったんだよね、確か。
へぇー ウンチクも相変わらずさすがです。
返信削除ということで、調べて(検索)みました。
その通りでした
↓ ↓
創業者・山崎峯次郎が、日本で初めて純国産のカレー粉の製造に成功して、1923年(大正12年)4月5日、浅草七軒町に創業したのが、エスビー食品の前身、『日賀志屋』でした。その社名の意味するところは、「一日一日を賀(よろこ)び、志をたてて商売にいそしみ励む」というものでした。
そののち、1930年(昭和5年)「太陽」と「鳥」を図案化したヒドリ印をその商標としました。この『太陽』と『鳥』を図案化した商標には、「社運が、日が昇る勢いであるように、また鳥が自由に大空をかけめぐるように、自社製品が津々浦々まで行き渡る」願いが込められていました。
そして、その翌年1931年には、そのヒドリ印に「太陽=SUN」と「鳥=BIRD」の頭文字である「S&B」を併記して商標としました。これがエスビーの呼び名の始めです。
この背景には事業も順調に発展し、また英語知識も普及したこと、そして商品の世界的性格もあったと言われています。
そして戦後1949年(昭和24年)に企業近代化の一環として、時代の流れに添い広く慣れ親しまれた「S&B」に因み、「ヱスビー食品株式会社」と社名を変更しました。