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日本ボレイトが提供しているホウ酸によるシロアリ対策の「ボロンdeガード工法」は、
常に進化しています。
その速度は、凄まじく、日本においては、どこよりも先を行っています。
そう言い切れるのには、訳があります。
その訳とは、NPO ホウ素系木材保存剤普及協会会長など兼務している日本ボレイト会長荒川民雄先生をはじめとする、日本ボレイトスタッフの姿勢にあります。
そんな荒川先生を筆頭にしたスタッフ陣が、より効果の高いホウ酸処理施工法を研究し続けているからこそのボロンdeガード工法。
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日本ボレイトが提供しているホウ酸によるシロアリ対策の「ボロンdeガード工法」は、
常に進化しています。
その速度は、凄まじく、日本においては、どこよりも先を行っています。
そう言い切れるのには、訳があります。
その訳とは、NPO ホウ素系木材保存剤普及協会会長など兼務している日本ボレイト会長荒川民雄先生をはじめとする、日本ボレイトスタッフの姿勢にあります。
荒川民雄先生は、理学博士で、日本におけるホウ酸処理の“第一人者”。
米・ボラックス社の技術顧問として、日本で10数年ホウ酸処理を広める活動を続け、JIS規格の改正などに実績があります。
ノーベル化学賞の根岸英一氏とは、東京大学時代からの友人でもあり、一緒に研究をしていた仲間だそうです。
そんな荒川先生を筆頭にしたスタッフ陣が、より効果の高いホウ酸処理施工法を研究し続けているからこそのボロンdeガード工法。
そんな姿勢が、常に進化し続けるパワーの源になっています!
永年荒川先生に師事し、日本でホウ酸処理を広めている“第二人者”。日本ホウ酸処理施工協会やNPOホウ素系木材保存剤普及協会の講師として全国を飛び回り、ホウ酸処理の話には必ず名前が出てくるほどの浅葉健介代表取締役。
当社で飼育している実験体アメリカカンザイシロアリやイエシロアリの飼育係でもあります。
ホウ酸によるシロアリ対策、防腐対策は、ホウ酸の量が多ければ多いほど、防腐効果、防蟻効果が高くなります。
濃度の高いホウ酸水溶液を、どのように木部へ塗布し、染み込ませるのか。
ホウ酸濃度が高い水溶液は、時間の経過で結晶化してしまいます。
ホウ酸濃度が低い水溶液だと結晶はしませんが、その分効果が低くなります。
ボロンdeガード工法は、ホウ酸濃度が限りなく濃い状態で、木部に効率よく染み込ませることを前提にしていることから、施工現場の前日に、水溶液を作り結晶化する前(翌日中)に施工を行います。
結晶化の心配の無い低濃度のホウ酸水溶液を送ってほしい。
それを自分で処理したい。と、時々問い合わせもありますが、日本ボレイトではお断りしています。
最上の状態の水溶液で、技術者が責任を持って施工を行うことがボロンdeガード工法の大きな特徴だからです。
ホウ酸処理施工は、前日の、高濃度ホウ酸水溶液を作るところから勝負が始まります。
施工も、知識と技術を持ち合わせた上で、丁寧に施工を行なう必要があります。
その施工方法、施工器具の使用方法全てにノウハウが詰まっているのがボロンdeガード工法であり、その実績があるからこそ、15年保証を実現したということになります。
もちろん長期優良住宅に適用していますから、より安心できるのではないでしょうか。
「ボロンdeガード工法」は、ホウ酸の効果を最大限発揮させ、
お客様の大切な財産をいつまでも健康に保つことができる
以下のメリットをご提案できる内容となっています。
・15年保証(業界最長の保証期間)
・再処理不要(長期間効果を持続させます)
・安心・安全(体に優しい素材ですので、健康への影響はありません)
詳しくは、日本ボレイトのホームページをご覧ください。
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