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富山旅行二日目。 (一日目の模様はこちら)
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富山旅行二日目。 (一日目の模様はこちら)
ディナーかと思えるほどボリューム満点の朝食バイキングの誘惑に負けずに、かなり控えめな朝食から始まりました。
今日は、14時から本家で法事なので、ホテルから寄り道しながら本家に向かいます。
最初に向かったのは、今年3月に館内のリニューアルオープンしたという魚津水族館。
しかしまぁ、立山連峰が美しい。
こんな景色がパノラマでず〜と続きます。
こんな景色がパノラマでず〜と続きます。
水平線に見えるのは能登半島(写真じゃ見えない?)
ここの湾は、日本一深いのでホタルイカが美味しく育つらしい。
海の駅蜃気楼に立ち寄って
自分で網焼きするレストランで
食事をしたかったけど我慢して、目的地の魚津水族館へ向かいます。
魚津水族館は、
「ホタルイカの発光実験」「ウマヅラハギのお魚ショー」がめずらしいとか。
すぐ近くの海岸にプチ遊園地のミラージュランドがあり、海も眺めながらの観覧車も気持良いらしい。
こんな前情報があり、魚津水族館に到着すると、
隣接する公園で遊び始める娘
すごく魅力的な公園で、
BBQを楽しむ人も多かったし、
公園の脇を透き通った水が流れる川と新緑。
しかも広い!
公園で楽しむ人たちの人口密度は低いけど、駐車場には何百台も停まってる。
目的地の水族館はすぐそこだし、
海岸沿いの観覧車もすぐそこなのに!
全然たどり着けず、時間的に中止。
娘は新緑を被写体にしての撮影に夢中になり、
良い写真とって、ジィジに見てもらいたいって言ってた写真がこれ。
↓ ↓ ↓
ここは、もっと時間に余裕を持ってこないといけない場所でした。
(残念・・・)
そんなこんなで、午前中の散策は終わり、
僕の曽祖母の50回忌に出席するために移動します。
実は昨年のちょうど今頃、初めて訪問した犀川本家。
本家の航空写真 |
祖先のことは、何も知らず、無関心だった僕が、祖先に興味を持ったのは30代後半。
そして40歳になった昨年、祖先に会いに行くべききっかけと、行くべき理由が重なって、祖先に会いに行きました。
そこで、本家にアポ無しで訪れて、初対面だったんですが、いろいろと祖先のことを教えてもらいました。
そのときの模様は、①犀川庄左衛門、犀川八郎右衛門と②ご先祖様に会えた日の帰り道をご覧ください
写真は撮りませんでしたが、富山流? 犀川家流?
ここでは書きませんが、僕らとは違う流儀があり、慌てふためきました。
さて、場所を地元の高級宿「人肌の宿 川金」に場所を移し食事です。
名店でした。
若鮎の塩焼きがこんなにたくさん
若鮎だけあって頭からかぶりつき骨も柔らかい。激ウマ!
鮎の香りがこんなに強いなんて。全部で3匹いただいてしまいました。
「好き嫌いあるとは思いますが」と運ばれてきたグリーンピースのスープ。
グリーンピースってこんなに美味しいのか?
お酒も立山をいただき、美味しい料理をさらに引き立ててくれました。
若鮎の名店だけあって、鮎のさくら色酒(純米酒)というのが売ってました。
↓ ↓ ↓
鮎の純米酒? 何それ? 買っちゃいました。
鮎の香りが楽しめるの?
でもね、よく見ると、
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鮎正宗酒造株式会社が製造っていうだけでした。
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