施工店研修風景 |
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考えたこと有りますか?
家を全体を「ながいき・けんこう」にするために何ができるかを。
今、中古住宅が注目され、「リフォーム」「リノベーション」といった言葉がメディアにも多く登場するようになっています。
でも、目に見えるところだけキレイにしてもダメですよね。
構造躯体の劣化を防止しなければ本当の「ながいき・けんこう住宅」は実現できません。
今、既存住宅を長く大切に使おうという動きが業界でも加速し、一般の方でもそういった意識が芽生え始めています。
これは、日本の建設重視の政策からストック重視の政策へと大きく舵を切ったことから始まっています。
次から次へと絶え間なく建築し、古くなった建物を壊し、新たに建てなおすスクラップアンドビルド型だった日本の建築業界。
そこに、平成18年に制定された住生活基本法において「量の確保から質への向上へ」、「フロー重視からストック活用へ」と、既存ストックを長く大切に使っていこうという方針転換を国が進めています。
しかも、今後の長期にわたる人口減や住宅ストックの過剰傾向などから、住宅市場は縮小傾向に向かうことが予想されます。
つまり、既存住宅(既に建っている住宅)をいつまでも健康に保つにはどうしたらいいのかを考え、実行してく時代の幕開けとなるわけです。
現に来年からは、長期優良化リフォーム(長期優良住宅の既存住宅版)もスタートすることになっています。
ホウ酸であれば、既存住宅を長く健康に保つ「ながいき・けんこう住宅」の根幹となるアンチエイジング処理を行えます。
ホウ酸は、劣化防止に対して非常に素晴らしい性能を発揮します。
ホウ酸を木部に処理しておくことで腐れや害虫による被害を予防でき、その効果は長期間に渡り発揮します。(そこにホウ酸があるかぎり効果を持続させます)
ホウ酸は、揮発などしませんから、無くなりません。
しかも、お住まいのまま処理可能な箇所をホウ酸処理して劣化防止対策を行います。
もし、リフォームや耐震工事、防音工事を行うなら、そのタイミングでホウ酸処理するとより効果の高い施工を行うことができます。
ホウ酸処理をしていない木造の既存住宅の数は、2000万戸以上。
2000万戸の住宅の大半は、アンチエイジング処理をおこなっておらず、唯一しているとすれば、農薬系の合成殺虫剤での防腐防蟻を新築時に行っている程度。
しかし、合成殺虫時は、予防効果を長期に渡り期待することは出来ません。
(殺虫剤ですからあくまでも駆除として使用すると認識していたほうが良いと思いません?)
5年おきに再処理している建物も、所詮は床下の目に見える木部を一時的に殺虫剤処理しているだけに過ぎません。
さて、本題ですが、ホウ酸によるマイホームのアンチエイジングは、一般社団法人日本ホウ酸処理協会が全国で展開している「ボロンdeガード工法・既存」が有効ですが、その施工店を全国的に募集しています。
ホウ酸によるマイホームのアンチエイジングは、一般社団法人日本ホウ酸処理協会に入会し、ホウ酸施工士の免許取得、及び特定の教育カリキュラムを修了すること行えるようになります。
新しい業種でもあり、新しいビジネスモデルです。
しかも競合他社は、今のところ見当たりません。
詳しくは日本ボレイトまでお問い合わせください。
(尚、長崎県、東京近郊での加盟店募集は締め切りました。)
会社名 日本ボレイト株式会社
本 社 〒135-0001 東京都江東区毛利1-21-9 三喜ビル1F
電 話 03-6659-5785
担 当 犀川(さいかわ)
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