日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2014/06/24

劣化対策のボロンdeガード工法 事業説明会を開催します!


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劣化対策のボロンdeガード工法 加盟店募集を強化するため、事業説明会を行うことにしました。


【ボロンdeガード工法 加盟店募集背景】
新築住宅は、激減すると言われています。
一方、既存住宅(中古住宅)においてのリフォーム工事、性能向上工事が増えていくと言われています。
これは、人口減からの住宅市場の縮小だけではなく、スクラップアンドビルド型の政策から、既存住宅(既存ストック)の政策(住宅を長く大切に使っていくという政策)へと舵が切られことが要因となっています。
これは、住宅の“量の確保”ではなく、住宅の”質の向上“を行って、”住宅の価値“を向上させる時代に突入するということです。
今年からスタートした長期優良住宅化リフォーム推進事業では「劣化対策」が必須項目となりました。
新築住宅だけでなく、中古住宅においても「劣化対策」を行う必要があることから、ボロンdeガード工法が着目されることになります。
今後、こうした傾向は顕著になることは明らかです。

【今までのビジネスモデルで成り立ちますか?】
全国には約60,000社あると言われる工務店数が、15,000社にまで減少すると予想するメディアもあります。
今後は、大量に販売するビジネスモデルから、少量でも安くしなければならない時代に移行するのかもしれません。
あなたの会社は、それでも会社を健全に存続できますか?
次の消費税ショックは、どんな影響がありますか?
私達が展開しているボロンdeガード工法における劣化対策は、日本の新しい業種としてスタートしています。いわば新規事業という位置づけではありますが、既に加盟店へのサポート体制、施工員育成教材、カリキュラムなど確立できていることに加え、劣化対策が必須項目となった時代背景から急速な市場拡大を予想することができます。
劣化対策のボロンdeガード 犀川
【事業説明会概略】
長期優良住宅化リフォームにおいて、必須項目となった劣化対策。
木造住宅の劣化を止めるため、日本では未常識ですが、世界では常識的に行われるホウ酸による劣化対策工事を日本の風土、風習に合致させたボロンdeガード工法の紹介と、そのビジネスモデルをご紹介します。
ボロンdeガード工法による劣化対策を採用する工務店さんの多くは、お施主様目線で仕事をされ、比較的高い客層で仕事をされています。今後淘汰される業界の中で、最も勝ち残れる工務店さんであると考えています。
逆にローコストを重視する工務店さんは、私達のボロンdeガード工法を採用することは、まずありません。
そういった客層戦略を明確にして「正しいホウ酸処理とは?」「責任施工の意味?」「ボロンdeガード工法の優位性?」「着実にシェアを広げるためには?」「社会性」「収益性」「将来性」「市場性」などを踏まえて事業をご紹介したいと思います。
劣化対策のボロンdeガード工法事業説明会



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