2016/01/05

木材劣化対策「ボロンdeガード工法」全構造材処理現場潜入しました。

あけましておめでとうございます。

旧年中、このブログに来訪いただきましてありがとうございます。
本年も
よろしくお願いいたします。



さて、年末の日本ボレイトはというと、うれしい悲鳴をあげていました。

忘年会シーズンなのに、忘年会に行くわけでもなく、次から次へと木材劣化対策工事「ボロンdeガード工法」のご依頼を頂き、人手が足りず、ついに自分まで現場に繰り出されてしまいました。
工事前の打ち合わせ風景

今日のメンバーは、

 工事責任者の玉井と、
 助っ人に来ていただいた群馬のベテランホウ酸施工士滝澤さん、
 ホウ酸施工士を目指すため研修生としてかけつけてくれた九州のNさん。
 そして、私 の総勢4名体制でした。

木材劣化対策「ボロンdeガード工法」は、木材にたっぷりホウ酸処理することで、防腐防蟻の効果を長期間持続させるための工法です。


この日は、土台から屋根までの全ての構造材をホウ酸処理する工事で、4名体制でも真っ暗になるまでの工事となりました。

メイン工事は、滝澤さんと自分ですすめ、工事責任者の玉井は、ホウ酸施工士を目指すNさんに研修を行いながら工事を進めました。

ホウ酸処理は、適切な処理量を行うことで効果を発揮させますが、
適切な処理量に達しなければ効果を期待出来ません。

また、外来種のアメリカカンザイシロアリが、軒先の換気口等から侵入し、小屋裏や壁内で大量に発生、被害を拡大するなど、日本の従来の防腐防議工事では対応出来なくなって来ていることから、今回の工事のように全構造材へのホウ酸処理のご依頼が増えています。


全構造材に対して一本一本丁寧にホウ酸でコーティングするイメージでいいと思いますが本当に時間のかかる工事です。
中途半端なホウ酸処理量では効果を発揮させられない紙一重の工事であるため、自分の家のつもりで工事を行うと必然的に処理量が増えていきます。



これから組まれる材には、雨にかからないように養生します。
正しい用法・容量で防腐防蟻効果を発揮させてしまえば、その効果は長期間持続します。
全ての木材に処理出来る新築時に工事を行うのがベストで、新築時は処理できる木材も多く、更にこれでもかという処理を行うため長時間の工事となります。

がしかし、
自分だけはごめんなさい。


夕方よりスーツ姿に戻り、途中離脱させていただきました。

忘年会に行きたかったので。
<(_ _)>




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