2016/07/26

農薬に囲まれて住んでいる人が多いのは知っていますか?

「農薬散布中につき通行注意」
この看板の意味は、
「子供は逃げて下さい」「女性は逃げて下さい」
「妊婦さんはしばらく帰ってこないで下さい!」

だと 思うのですが、
皆さんどう思いますか?

この農薬は、脳発達障害の原因だと言われています。
特にお腹の中の胎児には強烈に悪さをするわけです。
羊水の中にお母さんの呼吸を通して染み込んで行き、とてもデリケートな胎児の脳にかかわる神経を刺激、脳の発達に影響を与えます。
危険な化学物質であるということは誰もが知っているわけですが、この看板の地元の人は麻痺しているのか全然気にしていないようでした。
「俺はここで育ったけど、成績良かったから関係ねーよ!」という人もいました。

で、ここからが本題です。

この農薬に囲まれて住んでいる人が多いのは知っていますか?

シロアリ防除業社さんが床下に処理しているのは、農薬として使われているそれと全く同じ成分が防蟻剤として使われています。

「農薬散布中につき通行注意」とうたわれている農薬をマイホームに処理され、住環境を最悪な状態にしています。

「殺虫剤(農薬)は安心です」という業社がたくさんいます。
でも安心な殺虫剤なんてあるわけありません。
悪気もなく「安心です」と言っているので、話せば良い人なんですが、その人が安心だと思い込んでいるだけで、住環境を最悪にし、脳発達障害の原因になっているわけです。

殺虫剤で点眼できないでしょ?と聞けば100%の人が「出来ない」と答えるはずです。
ほんとは危険だって知ってるんだけど、安心と説明するのもどうなんだろうか・・・

消費者庁の事故情報データベースで調べると、
たくさんの相談が寄せられていることがわかります。

ぜんそくになった。咳がでるようになった。
頭痛がする。
住めなくなったという相談もあります。


でも、シロアリ防除業社を全面的に否定することも出来ない事情もあります。

日本で防蟻剤として認定をされていたのは、この殺虫剤(農薬)しか無かったのです。
つまり、仕方が無かったわけです。
が、もう既に「自然素材ホウ酸」が防蟻剤として認定をされています。
専門家の言葉を借りると
「住宅を殺虫剤(農薬)汚染をさせる必要がなくなった!」わけです。



世界で使われている防蟻剤はホウ酸です。
やっと日本でも認定薬剤として開国しました。

それにしても今までなぜ殺虫剤しか使えなかったのか?
そんなことに触れたビデオです。
↓ ↓ ↓



昭和初期、マイホームを夢見て、多くのお父さんは働いた。
そして家族のために身を粉(こ)にして働き、マイホームを手に入れた。
そんなわが国では、、、
建築基準法(昭和46年)が改正され、床下が布基礎で密閉されたマイホームが建てられるようになる。
土壌を布基礎で囲む床下空間は、シロアリの格好の餌場となった。
多発したシロアリの駆除で使われたのが殺虫剤だった。
当時の殺虫剤は強力で、持続効果も長期に及んだ。
しかし、シックハウス症候群などの社会問題を引き起こしてしまった。
そして殺虫剤はより安全で、効果が短い薬剤に収斂(しゅうれん)されていく。
べた基礎の普及により、土壌処理も減少していった。

一方世界では、、、
1930年代、オーストラリアでホウ酸処理が始まった。 
1950年代にはニュージーランドで規格化され、急速に世界中に広がっていった。
世界最強の呼び声も高いイエシロアリとカンザイシロアリの被害に悩まされていた米ハワイ州。 
1980年代には州条例で全構造材防蟻処理が求められるようになり、現在ではほぼすべての木造住宅がホウ酸処理が採用されている。
わが国では、長らくホウ酸処理が認定されていなかった。 
そのため、優遇金利や補助金等を受けることができなかった。
しかし、平成24年3月、ついにホウ酸処理が劣化対策等級3の薬剤となる。 
長く続いた鎖国が終わり、開国したのである!
ホウ酸処理は安全で、効果が持続する。 
再処理できない部位に殺虫剤を使う時代は終わりを告げた。
これからわが国で建てられていく「長期優良住宅」。 
三世代が住み継ぐマイホームを守るのは、ホウ酸処理である。


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