日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2018/02/10

ホウ酸処理部位はシロアリ被害ゼロ。合成殺虫剤はシロアリ被害が多い事実。


平成30年4月、建業法の改正により、宅建業者は、重要事項説明の前に、既存住宅状況調査を実施する検査事業者のあっせんの可否を示し、かつ、一定の期間内に建物の状況調査が行われた不動産の売買が行われた場合には、その調査結果を重要事項説明の際に報告しなければならなくなります。

シロアリの被害による劣化をチェックし、必要であれば駆除、予防などの提案が全国の不動産会社にて増えてくるのだと思います。

既存住宅の床下に合成殺虫剤を処理する消毒屋(シロアリ防除業社)にお願いすると5年毎に再処理が必要ですが、



無機物のホウ酸処理するホウ酸屋のシロアリ対策なら、再処理不要で経済的です。





ちなみに、ボロンdeガードで正しくホウ酸処理した部位においてはシロアリ被害の報告はゼロですが、効果がなくなる合成殺虫剤処理は、シロアリ被害報告が多いのが事実です。

ホウ酸処理は、効果が持続し続けるため、
年月が過ぎてもシロアリ被害にあう確率が少ないまま。

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