日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2008/08/14

タイはボクシングで盛り上がっているそうです。


人気blogランキングへ

世界各国、オリンピックで盛り上がっています。
日本では、お盆休みとオリンピックが重なり、甲子園のニュースがイマイチ少ないですね。

最近、タイ人のTさんから電話がありました。

「日本に行くから3人宿泊できる部屋無い?」
「マンスリーマンションって知ってる?マンスリーマンションなら、CFネッツグループで運営しているから大丈夫よ!」…と説明してあげて……なかなか理解してくれなくてt……昨日、長々電話で説明して、やっと理解してくれました。

「Tさん!ちょうど今日本では、オリンピックで野球のLIVEやってるんだよ!盛り上がってるよ!」って何となく言ってみたら、
「タイでは、ボクシングなの!野球中継は無いの!やっぱりボクシングよ!」って言われちゃいました。

「日本は、シュードーにスイエイにタイソウが好きでしょ!タイはアシを使わないボクシングよ!」だそうです。

「えっ?オリンピックにボクシングは無いでしょ??絶対無いよ!、オリンピックって知ってるの??」とかみついて見たんですが、先ほどインターネットで調べたら、ちゃんとオリンピックの競技になってました。
が、NIKKEIネットで「ボクシング」記事を検索すると該当記事は存在しません。」ってでました。

ボクシング日本代表って誰か知ってますか?


でも全く知りません。

正直、話題性が無いのかもしれませんが、ネットで検索しても出てこない。

もう少し取り上げてほしいものです。
日本人ががんばっているんですから!

2008/08/07

「富山←→羽田」路線で、黒部ダムにでもいかがですか?


 先日、富山へ出張してきました。



 猪俣のセミナーへの同行したのですが、現地の加盟店さんとの打ち合わせもかねて行ってきたわけです。



 富山へは数年ぶりだったんですが、今回初めて知ったのは、富山空港があること。



 今までは、富山へ出張するときは、東京駅から新幹線で、日本海沿いまで行き、日本海沿いの特急を利用していましたので、今までは何だったんだ!


 というか、いつできたの?という感じです。



 明日は、猪俣が横浜から、京都を経由して特急で富山に向かいます。



 猪俣は、京都で業者向の、5時間の講演があります。

 米国最高峰の認定資格 公認不動産経営管理士(CPM)取得者の実践を交えてプロパティーマネージメントを理解し、地主、投資家への具体的にアプローチをかけられるまでの実務を身につけることを目的とした完全に業者向けのセミナーです。



 そして、講演が終わると、京都から2.5時間かけて富山入りの予定です。


 富山は遠い街です。今までそう思っていましたが、先日富山AM07:05発 羽田行きに搭乗、CFネッツ本社の朝礼にしっかり間に合いました。


 日本の交通機関ってすごいです。

 富山には、CFネッツのプラチナ会員さんが120名ほどいらっしゃいますから、CFネッツのコンサルタントもしょっちゅう富山入りをいたします。


 原油高で路線廃止のニュースがここ最近よく有りますが心配です。



 「富山←→羽田」路線で、黒部ダムにでもいかがですか?
 黒部ダムへの入り口には温泉もあります。


 夏休みがある人は応援お願いします。
 (僕はほとんど休めないけど…)




人気blogランキングへ

2008/06/14

「SIAM STEEL社 現地見学&現地説明会ツアー in バンコク」から帰国しました。

「SIAM STEEL社 現地見学&現地説明会ツアー in バンコク」から無事帰国しました。

6月9日、成田国際空港から6名、また、関西国際空港からもほぼ同時刻に6名で出発、バンコクのスワンナプール空港内で落ち合い、そしてカンボジアから2名のお客様とホテルで合流、計14名で行って参りました。

異国の地ですので、若干のハプニングもありましたが、日本語のできる現地スタッフのフォローもありまして、無事全行程を終了、私どもが進めているキングダムプロジェクトを肌で感じていただけました。

アジアで優良企業200社にランクインするほどの上場企業SIAM STEEL社がフル稼働させている大規模な工場は、誰が見ても圧巻だったと思います。

SIAM STEEL社は、創業55年のスチールメーカーで、売り上げ1400億円の大企業です。
しかもワンチャイ社長が1代で築き上げた企業だというのだから、日本で言う松下幸之助のような人物が現役で経営しているようなアジアを代表する企業です。

そのSIAM STEEL社ワンチャイ社長がCFネッツとの業務提携により、日本の住宅市場に新風を吹かせることになります。

SIAM STEEL社において、大量生産を実現しているユニット工法を重量鉄骨で計画、海外の安い人件費で建築行程の80%を建設、日本に輸送し建築現場にて設置する作業が1日~2日程度。
日本での人件費、管理費も大幅にコストダウン可能で、工期も大幅短縮が可能になります。
かつ重量鉄骨でも建設することから地震などの災害にも十分すぎるほどの強度を提供するこの工法は、スチールメーカーであるSIAM STEEL社だからこそ。

今回のツアーでは、そういったコンセプトと技術力、生産能力を確認、また、海外だからこその建築資材を視察する目的で企画されました。
また、日本の建設業者、不動産業者がSIAM STEEL社と直接契約を行い、このユニット工法の取扱い、双方のビジネスメリットをSIAM STEEL社から提案いただき、かつ、国際ビジネスの不安や建設後の管理等もCFネッツグループを中心としてサポートする体制があることを認識していただけたことと思います。

今現在、2009年度に照準を絞り本格始動するための準備期間ですので、まだまだ日本の建築文化をSIAM STEEL社スタッフに啓蒙している段階でもありますが、日本を代表するトヨタやパナソニック、ホンダ、オカムラ等大企業と合弁会社を運営している企業で、日本の技術をしっかり持っていますから、しっかりとした設計図書を見せればその通り建築されていきます。

そこにCFネッツグループ、CFネッツ加盟店、そしてCFネッツのノウハウであります不動産投資理論と人的ネットワークによる全国的な情報網が、日本の建設業者の皆様に「アっ!」と言わせる時が2009年。

こうご期待。


人気blogランキングへ
















 今回のツアーでのほんの一風景

 そういえば、新潟で行われるフィールドワークセミナー初開催!!
 不動産投資に興味ある方、すでに不動産投資家の方必見です!

2008/06/01

SIAM STEEL社 キングダム









■建築工程最大80%を工業化された住宅工場でつくりあげ、現場に輸送、据え付けるキングダムは、メリットが多く存在します。

 キングダムは、タイ国バンコクにて住宅の工業化を実現しています。
 グローバルに住宅を供給している住宅工場ですから、常にフル稼働、フル生産を行っています。
 つまり日本では考えられないローコスト化を実現しています。
 また、建築工程のほとんどを工場にて行うため、現場での作業日数が極端に少なく、短期集中型の建築を行います。
 つまり、現場監督をはじめとする人工(作業に要する人員数)は少なく、コストを大幅に削減できます。




■キングダムは、高い生産能力と技術力を駆使し世界でも例のないコンセプトにチャレンジしています。

 ”命を守る家、頑強住宅 キングダム!”をスローガンに住宅の開発を行っています。
 命を守るためには、頑強でなければなりません。
 であるならば、重量鉄骨によるユニット工法しか考えられませんがコストアップになり、通常は避けて通りたい工法です。
 しかしキングダムは、重量鉄骨の柱、梁に囲まれたユニットの集合体で建物を設計、今までに例のないほどの地震でもビクともしない頑強さを提供します。
 では、コストアップをどのように解決するのか。
 実は、このキングダムを提供するのはSIAM STEEL INTERNATIONAL社で、社名の通りスチールメーカーです。
 アジアでは優良企業ベスト200社にランクインするほどのグローバルなスチールメーカーですので鉄に関してはプロフェッショナル。
 軽量鉄骨と重量鉄骨の価格の差は微々たるものです。
 もちろん常に稼動する工場生産ですから、単価も下がります。
 そして、キングダムが採用する重量鉄骨構造ユニット工法は、実質の耐用年数は極端に長くなります。
 今、日本政府は住宅のメンテナンスを行い200年もたす工夫を推進していますが、キングダムは構造体の頑強さからノーメンテナンスでも200年持ってしまう住宅となりえるのです。


人気blogランキングへ

2008/05/04

社員旅行 in バンコク 


行ってきました!

社員旅行 in バンコク


弊社CFネッツが毎年恒例にしている社員旅行の今年はバンコクでした。


ここ半年間の間、タイのSIAM STEEL INTERNATIONAL社との打ち合わせで何回も訪問しておりますが、ゆっくり観光ができたのは今回が初めてだったので、大変新鮮な一日を過ごせました。


えっ!一日しか観光できなかったの??



そう、弊社代表である倉橋と私目は社員旅行なのに毎日打ち合わせだったんです。



(せっかく社員旅行なのに…)人気blogランキングへ



SIAM STEEL INTERNATIONAL社との業務提携によってビックプロジェクトが進行中のため、どうしても打ち合わせになってしまうのです。



でも、同行した仲間(社員)は毎日朝昼晩楽しめたわけですから良かったんではないかな!

なぜならVIP扱いだったわけですから!(写真参照)

まぁ自分もせっかくバンコクにきたわけですから合間をタイの歴史にふれてみましたよ。


タイの建物や陶器、仏像、昔の赤ちゃん用の棺(大きな壺でした)。

ベンチに座っているのは弊社代表の倉橋です。
(忙しく動き回っている一日のほんの少しの休息のひとときでした。)


タイの歴史にふれた後訪れたのは、アンティークセンター!

1階から4階まで骨董品だらけの専門店です。


2時間ぶっ通しでタイらしい骨董品を見て回ることに。
(まったく興味が無かったので時間つぶしが大変)

まぁ なんだかんだ言っても楽しかったですよ!

また来月もバンコク入りが決まっています。
(仕事ですけど…)



人気blogランキングへ