日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/11/29

リクナビNEXTにて事務員さんを募集開始【日本ボレイト】


リクナビネクストにて、事務員さんの募集を開始しました。
今回の事務員さん募集は、総務経理業務をある程度経験をされている方をイメージしています。
そして、プラスアルファの技術がある人を優遇するつもりです。

リクナビネクストにてご確認ください。
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こんなことをしているベンチャー企業です。
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木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/11/26

マイホームを長持ちさせるために「ホウ酸処理を最低限行うべき施工」

ホウ酸処理がいよいよ一般的になってきました。
何も説明していないのに、見積書を持参すると採用が決まります

最上級のホウ酸処理工法ボロンdeガードでは、以下の施工が標準です。

これがホウ酸処理の最低限実施しておくべき施工なのですが、「そこまでやってくれるの??」と言われることも多いです。

全ての構造材へのホウ酸処理が理想ですが予算的に難しい場合もあり、この図説のとおりの施工範囲が標準的です。
しかし、シロアリが侵入してくる経路を遮断する工事だけは必ず実施しておきたいので、標準処理としてスペックしています
(自分の家のつもりで考えれば、誰でもそう思えるのではないでしょうか)

尚、ホウ酸処理へのシフトが進んでいるのはとても良いことですが、ホウ酸の正しい知識を持っていない業者も蔓延ってしまっていることが懸念されます。

某ホウ酸処理会社は、床合板は施工しません!とか、
雨対策はしません!とか、
ホウ酸の濃度が薄まっているもの使うとか、
etc...

けっこうエグいことを平然とされている業者が見受けられます(怒)
これは、ホウ酸の正しい知識を持たずして、ホウ酸がビジネスになるぞと安易に始めてしまっている業者の仕業です。

となると、建築会社様がジャッジできるようにならなければなりません。


理想を言えば、どんどん営業をしていけば良いのですが、今まで、苦労してきた弊社ですので営業マンが少なく、なかなか全ての建築会社様への営業、ご説明が出来ません。

しかしながら、オンラインでのご説明が出来る時代ですので、ご連絡をいただけましたらと思います。
世のため人のため頑張っておりますので、我々を頼っていただいて、日頃の疑問点を解決していただければと思います。

尚、JBTA一般社団法人日本ホウ酸処理協会の劣化対策アドバイザー講習をオンラインで年に4〜5回ほど開催しています。
こちらは、終日みっちり、木材劣化における講習を行っています。
こちらは、受講費用が5000円(税抜)ほど必要ですが、かなりの知識武装ができるかと思います。

劣化対策アドバイザー講習はこちら

お問い合わせはこちらからどうぞ。
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日本ボレイト株式会社ホームページはこちら
もしくは、
ホウ酸屋株式会社ホームページはこちら

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2021/11/25

合成殺虫剤を使ってる?ニッポンおかしいyo!

合成殺虫剤を使ってる?
  ニッポンおかしいyo!
ホウ酸でシロアリ対策を行うのはアメリカの常識だヨ!
 

まさか日本の住宅には、農薬が塗られているなんて・・・
日本は間違っているよ!
 



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2021/11/24

「倫理あるホウ酸処理ですね」と言われるようになってきた所以

ここ最近、我々が提供している木材高耐久化処理ボロンdeガードについて、「倫理あるホウ酸処理ですね」「倫理ある防腐防蟻ですね」と言われるようになってきた所以は、再処理が不要で、住まい手の健康を害することもないため、誰ひとり取り残さないことを目的にしたSDGsの理念どおり、誰にも迷惑をかけず、どなたにでもお喜びいただけるからです。

まさに世のため人のため」そして「建築物の長寿命化に貢献しているなと思います。

マイホームは子どもたちに引き継いでいくべきですから、長寿命化を前提していないといけないですよね。

従来から行われてきたのは、シロアリ防除業者さんによるシロアリだけへの対策ですが、ボロンdeガードは、シロアリ対策の他、腐れ対策でも説明ができ、かつ、その効果が長期間(雨等に流されないかぎりいつまでも)であり、木造建築物の木材劣化対策と言えるわけです。

本来であれば、シロアリ防除業者さんがホウ酸処理を業としてくれれば良いだけの話なのですが、ほとんどのシロアリ防除業者さんは、「再処理ビジネス」からの脱却をしたくないようで、いつまでも再処理を前提とする合成殺虫剤処理(農薬処理とも言います)をしています。
住まい手さんの健康を害してしまう原因になっていることを知りながら、5年ごとに合成殺虫剤の再処理を提案してお金をもらうビジネスなので、そこに倫理は無いと言えます。

ただ、シロアリ防除業者を選択する建築会社が多いことも事実です。
とは言いましても、建築会社さんがホウ酸処理を選択されるケースがウナギ登りに増えているのも事実です。

新築でも、既存住宅でもホウ酸処理ができますので、詳細なご説明はYouTubeにて公開しています。
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2021/11/22

ホウ酸処理は、業者を選別するための一つの線引の手段


倫理ある防腐防蟻ですね」と最近は言われるようになりました。

嬉しい限りです。

ホウ酸処理は、業者を選別するための一つの線引の手段になります。

・お施主様目線で建築をされている建築会社かどうか?
・お施主様目線で設計をされている設計事務所かどうか?
・お施主様目線で防除工事をされているシロアリ業者かどうか?

もしホウ酸処理を否定する業者さんだったら、倫理を軽んじている業者の可能性が大きいです。

世界ではアタリマエのホウ酸処理ですが、
日本では大人の事情が強く、合成殺虫剤処理が主流になっています。

なぜ、ホウ酸処理は業者を選別するための一つの線引の手段になるのか?
下のホウ酸処理との比較動画を見てもらえれば理解できるかと思います。
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更に詳しいご説明、また、具体的なご相談は、ホウ酸屋の個別相談 ご利用ください。
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2021/11/20

「ボレイトシール」「ボレイトフィラー」の使用の手引

シロアリ侵入経路遮断処理用に「ボレイトシール」「ボレイトフィラー」を併用することが今、最善の選択肢です。

ホウ酸が配合されていることからシロアリが突破できないためです。

はじめてご使用される方向けに、使用の手引を公開しています。
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ご購入はボレイトショップにてどうぞ
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