日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2026/04/22

ホウ酸処理はナフサショックの影響を受けません——ボロンdeガード工法・ボレイトシール・ボレイトフィラー、供給・価格ともに安定継続中


結論から申し上げます。

中東情勢の緊迫化にともなうナフサ価格高騰・供給不安は、弊社のホウ酸処理製品・工法に一切影響を与えておりません。価格は据え置き、供給体制も安定しております。

■ ナフサ問題とは何か


ナフサとは原油精製の過程で得られる石油由来の中間留分で、合成樹脂・農薬・溶剤など幅広い化学品の原料として使われています。防蟻分野においても、多くの農薬系合成殺虫剤はナフサを起点とした石油化学プロセスで製造されており、原油価格の変動や中東情勢の緊張が直接コストや供給に波及しやすい構造となっています。

ここで「農薬系合成殺虫剤」という表現について補足します。一般的に「防腐防蟻剤」と呼ばれる薬剤の多くは合成殺虫剤であり、その有効成分は農薬取締法に基づく農薬登録を受けています。つまり防蟻処理に使われる薬剤は、法的な分類において「農薬」に該当するものであり、本ブログではその性質を正確に表すために「農薬系合成殺虫剤」と表記しています。

中東情勢が不安定化した局面では、石油系防蟻資材の価格高騰や調達スケジュールの遅延リスクが現実問題として浮上します。建築会社・工務店の皆さまにとって、施工計画の見直しを迫られるケースも想定されます。


■ ホウ酸処理がナフサ問題と無縁な、2つの理由


【理由①】 
 非石油系素材——ナフサをそもそも使わない

ボロンdeガード®工法で使用するホウ酸溶液は、石油を原料とする合成化学品ではなく、無機鉱物由来の非石油系素材です。製造プロセスにナフサが関与しないため、原油相場の変動や石油系資材の供給制約とは構造的に切り離されています。

【理由②】 
 原料ホウ酸は米国から安定調達

弊社が使用するホウ酸の原料は、中東ではなく米国から輸入しており、今般の中東情勢による地政学リスクとは完全に切り離された調達ルートを確立しております。世界最大規模のホウ酸産地である米国からの安定供給体制により、価格・数量ともに現時点で変更の予定はございません。


■ 製品別 供給・価格状況


弊社のホウ酸処理に関わる全製品・工法について、ナフサ問題による影響はございません。



■ ホウ酸とは根本的に異なる仕組みで木材を守る


石油系防蟻剤が「なぜ効くのか」を突き詰めると、神経毒として害虫を殺傷するという仕組みに行き着きます。一方でホウ酸は、シロアリの消化器官に作用する無機鉱物であり、揮発も分解もしません。石油とは根本的に異なる原理で木材を守るため、原油価格がいくら変動しても、ホウ酸処理の効力も価格も揺らぎません。


■ 供給安定だけじゃない——35年保証という長期的安心


ナフサ問題を機に、防蟻対策の「持続可能性」を見直されている建築会社様も増えています。ホウ酸処理の優位性は供給安定だけにとどまりません。

ホウ酸は木材内部に浸透・定着し、揮発・分解しないため再処理が不要となります。5年ごとの再施工が前提となる農薬系合成殺虫剤と比較して、施主様の長期コストを大幅に削減できるうえ、建築会社様にとっても再施工対応の負担を根本から解消できます。

さらに、ホウ酸処理は木材の耐久性・耐腐朽性を長期にわたり維持することで、大規模地震時の建物倒壊リスクの低減にも寄与します。家族の命を守るインフラとして、住宅の基礎を長期的に守り続ける——これがボロンdeガード®工法の本質的な価値です。

▶ 業界最長水準のシロアリ35年保証
施工後のシロアリ被害に対して35年間の保証を提供。ホウ酸の非揮発性・非分解性に裏打ちされた、確かな根拠ある長期保証です。


■ 今後も変わらぬ安定供給をお約束します


世界情勢がどのように変化しようとも、弊社のホウ酸処理は石油系サプライチェーンとは独立した調達・製造体制を維持しており、お客様への安定供給を最優先に運営しております。

ナフサ問題を契機に防蟻対策の見直しをご検討の建築会社・工務店様、あるいは新築住宅の防蟻仕様をご検討中の建主様は、ぜひこの機会にボロンdeガード®工法・ボレイトシール・ボレイトフィラーについてお気軽にお問い合わせください。

ご質問・資料請求・施工に関するご相談は、いつでも承っております。

正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください







2026/03/25

工務店でなくても学びが深い一冊


先日、日頃お世話になってる株式会社SUMUS 小林社長より『工務店スタッフが紹介を獲得する本』の書籍を読みました。

正直、「工務店さんだけが読むにはもったいない本」だと感じました。

日頃から多くの工務店様と関わる立場にありますが、"紹介をいただく"という仕組みづくりについて多少なりともアドバイスができるなと感じつつ、弊社でも同じように仕組みづくりを実践しようと思える内容でした。

「いい仕事をしているのに、紹介が仕組み化されていない!
ではどうする?」が実例を元に紹介されています。

「紹介とは何か」を改めて考えさせてくれる本でした。

「シロアリ35年保証」の
ボロンdeガード 
まだまだ紹介案件が足りませんので、仕組み化していかなくては!!


正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください



2026/02/10

結論:スライムの「あの成分」が、あなたの家を一生守る鍵になります。


スライムで遊ぶ子供たちの笑顔、いいですよね。
実は、このスライム作りに欠かせない「ホウ酸」こそが、日本の木造住宅をシロアリや腐れから守り抜く最強のパートナーなんです。

なぜ「スライムの成分」で家が守れるのか?

理由はとてもシンプル。
ホウ酸は、塩や砂糖と同じ「無機ミネラル」だからです。

  • 効果がずっと続く
    ホウ酸は、水に濡れない限り、そこにとどまり続けます。お部屋の空気に混ざって消えてしまう「揮発(きはつ)」という現象が起きません。

  • だから「再処理」がいらない
    5年ごとに多額の費用をかけて薬をまき直す必要がなく、一度の施工で効果が永続的に。

  • 人にはやさしい
    子供が触るスライムに使われるほどですから、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

日本の「当たり前」は、世界の「遅れ」かもしれません

現在、日本の多くの家では、数年で効果がなくなってしまう「農薬系殺虫剤」が使われています。
これらは成分がどんどん空気に混ざって「揮発」していくため、数年後にはバリアが消えてしまいます。

一方で、アメリカなどの海外では「ホウ酸処理」が徹底されています。
だからこそ、家が長持ちし、資産としての価値も守られているのです。
私たちは、この「世界の常識」を日本に広めたいと考えています。

「ボロンdeガード工法」で、100年耐久の家へ

日本ボレイトが提供する「ボロンdeガード工法」は、ただホウ酸を塗るだけではありません。

  1. 侵入させない
    床下などの侵入経路を物理的にふさぎます(1次防蟻)。

  2. 食べさせない
    木材にしっかりホウ酸を浸透させ、シロアリや腐朽菌を寄せ付けません(2次防蟻・防腐)。

  3. 濡らさない
    ホウ酸は水に弱いため、工事中の雨対策(雨養生)を徹底します。

この徹底した管理があるからこそ、私たちは日本初、業界最長クラスの「シロアリ35年保証」を実現できました。

最後に

お施主様にとっては「一生の安心」を
工務店様にとっては「メンテナンスの手間とクレームのない信頼」を

スライムを作るあの粉が、日本の家づくりを根本から変え、100年住み続けられる住まいを作ります。




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ボロンdeガード施工代理店にご相談ください



2026/02/04

【採用情報】合同就職面接会に参加します(2026年2月5日開催)


日本ボレイト株式会社は、2026年2月5日(木)開催の「私らしく働く合同就職面接会」に参加いたします。


当日は、営業職」「総務(事務)職」の採用を予定しており、
「いきなり面接は不安…」という方も、説明のみのご参加が可能です。
会社のこと、仕事内容、働き方などを直接お話しできる機会ですので、
少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。

参加費は無料です。

■ 開催概要

  • 日時:2026年2月5日(木)10:00~13:00

  • 会場:東京国際フォーラム ホールE2

  • ブース番号:32

  • 募集職種:営業/総務(事務)/営業事務

  • 参加対象

    • 都内で正規雇用での就業を希望される方


■ 参加にあたってのご案内

  • 公式HPより事前登録をしていただくと、優先的にご入場いただけます

  • 当日、やむを得ずご来場が難しくなった場合でも、キャンセル連絡は不要です

▼イベント公式サイトはこちら
https://jobfair-woman2026.metro.tokyo.lg.jp/


日本ボレイト株式会社の仕事や想いを、直接お伝えできることを楽しみにしております。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

#事務職 #営業職 #中途採用 #転職 #合同就職説明会 #日本ボレイト






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2026/02/03

住宅は35年ローン。ならば、シロアリ保証も35年という選択を。

マイホームを建てるとき、多くの方が35年の住宅ローンを組まれます。

それはつまり、「この家に35年以上住み続ける」という覚悟と信頼の表れではないでしょうか。

しかし一方で、シロアリ対策の保証期間はどうでしょう。

一般的な防蟻処理では、保証は5年。
5年ごとに再施工が必要で、そのたびに費用がかかり、薬剤も繰り返し使用されます。

35年ローンなのに、
シロアリ対策は5年ごとの“その場しのぎ”。

このギャップに、私たちは長年、違和感を抱いてきました。

家を守るなら、「住み続ける期間」を基準に考えるべき

シロアリ被害は、家の資産価値を大きく損ないます。
構造材が食害されれば、補修費用は数十万〜数百万円に及ぶことも珍しくありません。

だからこそ重要なのは、
「効くかどうか」だけでなく、
「効き続けるかどうか」

ホウ酸処理は、「揮発しない」「分解しない」「効果が持続的」

という特性を持ち、木材そのものをシロアリが食べられない状態にします。

そのため、適切な施工と管理を前提に、35年という長期保証が可能になるのです。

35年保証は、家への自信と責任の証

私たちが提供するボロンdeガード工法は、
「わが国に正しいホウ酸処理を広めることによって、国民の健康と財産を守り、環境に貢献します。」
という理念のもと、責任施工を徹底しています。

35年保証は、単なる数字ではありません。

それは

  • 家づくりへの自信

  • お施主様への責任

  • 将来の暮らしまで見据えた提案

そのすべてを形にしたものです。

住宅ローンが35年なら、
  シロアリ保証も35年で

これからの家づくりは、
「建てたとき」だけでなく、「住み続ける時間」を守る発想が欠かせません。

住宅は35年ローンが当たり前の時代。
だからこそ、シロアリ対策も35年という安心を選びませんか。

家族の健康、住まいの価値、そして将来の安心のために。

私たちは、長く効き続けるホウ酸処理という選択を、これからも正しく伝えていきます。





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