日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2026/08/04

【プロの設計士が語る】マイホームと未来の木造建築を守る「ホウ酸処理(ボロンdeガード工法)」の重要性


近年、一般住宅だけでなく、大規模な木造建築や非住宅での木造ニーズが非常に高まっています。そんな中、木造建築を建てる上で避けて通れないのが「木材の劣化・シロアリ対策」です。

某大手ゼネコンの設計士・田中様がマイホームにホウ酸処理(ボロンdeガード工法)をご採用されました。

普段から厳しい品質や性能に向き合っている建築設計のプロが、「なぜ自身のマイホームにホウ酸処理(ボロンdeガード工法)を選んだのか」がわかりやすく紹介されています。

↓ ↓ ↓



1. プロがホウ酸処理を選んだ「3つの決め手」

数ある防蟻・防腐処理の中から、田中様がホウ酸処理(ボロンdeガード工法)に行き着いた理由は、大きく分けて以下の3点でした。

  1. 揮発(きはつ)しないこと
  2. 安全であること
  3. 長持ちすること(効果の持続性)

住まいの安全を守る上で、薬剤が空気中に揮発せず、住む人にとって安全であり、かつ効果が長期にわたって持続するという特徴が大きな決め手となりました。


2. 「土台だけ」じゃない!家全体(全構造材処理)を施した理由

日本の一般的な防蟻処理では「地面から1mの高さまで」を処理するのが基本ですが、田中様は家全体の構造材すべてにホウ酸処理を施しました。その背景には、現代の住宅を取り巻くリスクの変化があります。

  • アメリカカンザイシロアリ(空飛ぶシロアリ)の脅威 地面から侵入する通常のシロアリとは異なり、羽アリとして飛来し、屋根や壁など建物のあらゆる場所から侵入するリスクが各所で発生しています。
  • 生活環境に潜むリスク 近隣の木造密集地域によるシロアリリスクや、輸入されたアンティーク家具からシロアリが侵入するケースも考慮されました。
  • これからの新スタンダード 「下だけを処理するのでは足りない」と考え、これからの日本の木造建築において、全構造材への処理こそがスタンダードになると確信して選択されました。

3. 設計士の視点から見た「ボロンdeガード工法」の信頼性

田中様は、設計のプロとして以下のポイントを高く評価しています。

  • 35年という長期保証の安心感 正しく施工され、5年に1回の定期点検を受けることで、最長35年の長期保証が適用されます。実際には35年以上効果が持続すると言われており、万が一の被害時にも保証がある点は非常に心強いと語られています。
  • 全国一律の確かな検査・施工体制 ボロンdeガード工法は全国に検査体制が整っているため、設計士として異なる地域で設計を行う場合でも、同じ品質と保証をお客様に自信を持って提案しやすいというメリットがあります。

4. 中大規模の木造建築(非住宅・CLT・集成材)にもホウ酸処理が必要なワケ

近年増えている中大規模の木造建築や非住宅木造。田中様は、こうした大規模な建物こそ、ホウ酸処理が非常に有効であると指摘します。

  • 莫大になるシロアリ被害の損害 建物の規模に関わらずシロアリのリスクは常にあります。特に中大規模木造の場合、万が一被害に遭った際の影響や損害は住宅以上に甚大になり、丁寧なケアが必要です。
  • 維持管理(メンテナンス)コストの低減 従来の殺虫剤による処理は数年で効果が切れるため、定期的に再散布(吹き直し)をする必要がありますが、壁の中や複雑な構造部では再処理が困難なケースが多くあります。 ボロンdeガード工法であれば、5年に1回の点検で問題がなければ全面的なやり直しの必要がないため、建物のライフサイクルにおける維持管理コストを大幅に抑えることができます

5. 木造建築の寿命を伸ばし、資産価値を高める

これからの木造建築は、省エネ性能の向上や耐震基準の強化により、物理的な耐用年数が飛躍的に伸びています。 しかし、その長寿命化を阻む大きなハードルとなるのが「シロアリ」と「腐れ(腐朽)」です。

ホウ酸処理によってこれらをうまく解消することで、建物の寿命を伸ばし、子供や孫の世代へと価値ある資産を継承していくことが可能になります。これは建物のオーナー様にとっても、設計者にとっても最大の価値(メリット)となります。


まとめ

今回のインタビューから、プロの設計士がどれほど長期的な視点で「劣化対策」を重要視しているかがよく分かりました。

「この土地に長い間根付く建物だからこそ、きちんとメンテナンスをしながら大切に使っていきたい」という田中様の言葉通り、長く愛せる住まい・建物づくりには欠かせない選択肢です。

これからマイホームを建てられる方はもちろん、中大規模の木造建築に関わるプロの皆様も、ぜひ「ボロンdeガード工法」によるホウ酸処理を検討してみてはいかがでしょうか?




正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください



2026/04/26

下品な広告 同じ日本人として残念です。。。

下品な広告を見つけてしまいました。

「ボロンdeガードよりも画期的な防蟻対策」と・・・。
下品極まりないなと思えたし、
とても残念な気持ちになりました。
↓ ↓ ↓
何が良くて、何が悪いのかをしっかり比較しているならまだしも、クリックすると何も理由が書かれておらず。。。

同じ日本人として残念です。。。




正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください



2026/04/23

【注意喚起】「ホウ酸処理は雨に強い」は誤りです。



「ホウ酸処理は雨に強い」は誤りです。

【化学的根拠】

ホウ酸は水溶性の物質です。これはホウ酸の基本的かつ変えることのできない化学的性質であり、施工後に雨水にさらされると木材から溶脱してしまいます。 

このため、施工後の適切な雨養生は必須の工程であり、省略や軽視が許されるものではありません。

 

【現場での問題】

近年、「ホウ酸処理は雨に強いため養生が不要」といった趣旨の説明を行う業者の存在を、複数の工務店様からのご相談を通じて把握するようになりました。 

こうした説明は科学的根拠を欠くものであり、お施主様・工務店様に誤った安心感を与え、結果として不十分な施工につながりかねません。

 

【適切な施工の重要性】

ホウ酸処理は、適切に施工・管理されてこそ、その優れた耐久性・安全性・再処理不要という特長が発揮されます。施工仕様を逸脱した状態では、いかなる製剤を用いても効果の持続を保証することはできません。


正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください








2026/04/22

ホウ酸処理はナフサショックの影響を受けません——ボロンdeガード工法・ボレイトシール・ボレイトフィラー、供給・価格ともに安定継続中


結論から申し上げます。

中東情勢の緊迫化にともなうナフサ価格高騰・供給不安は、弊社のホウ酸処理製品・工法に一切影響を与えておりません。価格は据え置き、供給体制も安定しております。

■ ナフサ問題とは何か


ナフサとは原油精製の過程で得られる石油由来の中間留分で、合成樹脂・農薬・溶剤など幅広い化学品の原料として使われています。防蟻分野においても、多くの農薬系合成殺虫剤はナフサを起点とした石油化学プロセスで製造されており、原油価格の変動や中東情勢の緊張が直接コストや供給に波及しやすい構造となっています。

ここで「農薬系合成殺虫剤」という表現について補足します。一般的に「防腐防蟻剤」と呼ばれる薬剤の多くは合成殺虫剤であり、その有効成分は農薬取締法に基づく農薬登録を受けています。つまり防蟻処理に使われる薬剤は、法的な分類において「農薬」に該当するものであり、本ブログではその性質を正確に表すために「農薬系合成殺虫剤」と表記しています。

中東情勢が不安定化した局面では、石油系防蟻資材の価格高騰や調達スケジュールの遅延リスクが現実問題として浮上します。建築会社・工務店の皆さまにとって、施工計画の見直しを迫られるケースも想定されます。


■ ホウ酸処理がナフサ問題と無縁な、2つの理由


【理由①】 
 非石油系素材——ナフサをそもそも使わない

ボロンdeガード®工法で使用するホウ酸溶液は、石油を原料とする合成化学品ではなく、無機鉱物由来の非石油系素材です。製造プロセスにナフサが関与しないため、原油相場の変動や石油系資材の供給制約とは構造的に切り離されています。

【理由②】 
 原料ホウ酸は米国から安定調達

弊社が使用するホウ酸の原料は、中東ではなく米国から輸入しており、今般の中東情勢による地政学リスクとは完全に切り離された調達ルートを確立しております。世界最大規模のホウ酸産地である米国からの安定供給体制により、価格・数量ともに現時点で変更の予定はございません。


■ 製品別 供給・価格状況


弊社のホウ酸処理に関わる全製品・工法について、ナフサ問題による影響はございません。



■ ホウ酸とは根本的に異なる仕組みで木材を守る


石油系防蟻剤が「なぜ効くのか」を突き詰めると、神経毒として害虫を殺傷するという仕組みに行き着きます。一方でホウ酸は、シロアリの消化器官に作用する無機鉱物であり、揮発も分解もしません。石油とは根本的に異なる原理で木材を守るため、原油価格がいくら変動しても、ホウ酸処理の効力も価格も揺らぎません。


■ 供給安定だけじゃない——35年保証という長期的安心


ナフサ問題を機に、防蟻対策の「持続可能性」を見直されている建築会社様も増えています。ホウ酸処理の優位性は供給安定だけにとどまりません。

ホウ酸は木材内部に浸透・定着し、揮発・分解しないため再処理が不要となります。5年ごとの再施工が前提となる農薬系合成殺虫剤と比較して、施主様の長期コストを大幅に削減できるうえ、建築会社様にとっても再施工対応の負担を根本から解消できます。

さらに、ホウ酸処理は木材の耐久性・耐腐朽性を長期にわたり維持することで、大規模地震時の建物倒壊リスクの低減にも寄与します。家族の命を守るインフラとして、住宅の基礎を長期的に守り続ける——これがボロンdeガード®工法の本質的な価値です。

▶ 業界最長水準のシロアリ35年保証
施工後のシロアリ被害に対して35年間の保証を提供。ホウ酸の非揮発性・非分解性に裏打ちされた、確かな根拠ある長期保証です。


■ 今後も変わらぬ安定供給をお約束します


世界情勢がどのように変化しようとも、弊社のホウ酸処理は石油系サプライチェーンとは独立した調達・製造体制を維持しており、お客様への安定供給を最優先に運営しております。

ナフサ問題を契機に防蟻対策の見直しをご検討の建築会社・工務店様、あるいは新築住宅の防蟻仕様をご検討中の建主様は、ぜひこの機会にボロンdeガード®工法・ボレイトシール・ボレイトフィラーについてお気軽にお問い合わせください。

ご質問・資料請求・施工に関するご相談は、いつでも承っております。

正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください







2026/03/25

工務店でなくても学びが深い一冊


先日、日頃お世話になってる株式会社SUMUS 小林社長より『工務店スタッフが紹介を獲得する本』の書籍を読みました。

正直、「工務店さんだけが読むにはもったいない本」だと感じました。

日頃から多くの工務店様と関わる立場にありますが、"紹介をいただく"という仕組みづくりについて多少なりともアドバイスができるなと感じつつ、弊社でも同じように仕組みづくりを実践しようと思える内容でした。

「いい仕事をしているのに、紹介が仕組み化されていない!
ではどうする?」が実例を元に紹介されています。

「紹介とは何か」を改めて考えさせてくれる本でした。

「シロアリ35年保証」の
ボロンdeガード 
まだまだ紹介案件が足りませんので、仕組み化していかなくては!!


正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください