日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2022/02/12

シロアリ対策に使用する合成殺虫剤の致命的な弱点



シロアリ対策に使用する薬剤は、合成殺虫剤が主流です。
しかし、合成殺虫剤の効果は短期間であることは致命的な弱点です。
腐れ対策の面でも同じことが言え、シロアリや腐れで劣化が激しい木造住宅が溢れています。

マイホームを長持ちさせたいのに、新築時しかシロアリ対策、腐れ対策としての効果を発揮させられない合成殺虫剤。
日本のマイホームは15〜20年で資産価値がゼロになる理由は、この劣化にあります。

そこに世界中で一般的に行われているシロアリ対策、腐れ対策のホウ酸処理が日本でも認められて10年。
このホウ酸処理は、雨に流れるという致命的な弱点はありますが、シロアリ対策、腐れ対策の効果が持続し続けます。しかし、雨対策をするだけでその弱点を解決することができます。

この10年間、シロアリ対策、腐れ対策の効果は無くなっていませんし、これからもその効果を発揮し続けるのがホウ酸処理です。

ホウ酸処理は、新築でもお住まい中でも、工事可能です。
いつまでも大切に住み続けていくために、シンプルに1回だけやっておくべき工事で、発生する費用もその時だけ。どなたにでもオススメできます。

そんなホウ酸処理は、最上級のホウ酸処理 ボロンdeガード工法がオススメです。




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