日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2022/07/07

家の床下に農薬を散布するって常識的に正しいと言えますか?

日本のマイホームには、農薬(合成殺虫剤)を散布する方法で一時的にシロアリ対策をしているだけって知ってましたか?

あくまでも一時的のシロアリ対策なので、5年毎に農薬(合成殺虫剤)を再処理することを前提にしている工法です。

マイホームをいつまでの大切に!と思っている善良な方に対して定期的に農薬(合成殺虫剤)を散布していくビジネス。
実はとても怖い話なんです。

家の床下に農薬を散布するって、常識的に考えて正しいと言えますか?
農薬は危険なのは誰も知っていることですよね。

農薬は、脳発達障害、化学物質過敏症、シックハウス症候群の発症原因の一つと言われているため、畑、水田で農薬を散布する時期は回覧板で外出注意と注意喚起されます。

そんな農薬を床下に散布しても、効果の持続性は短すぎる事実があります。
そもそも床下だけでなく、壁内をもシロアリ対策するべきなんですけども、なぜか床下の部分的に見えている木材に散布するだけ。

ホウ酸という自然素材で、シロアリや腐れをいつまでも寄せ付けない理想的な薬剤と工法があるにも関わらず、日本の悪徳シロアリ業者はそれを知らないふりをする。


再処理ビジネスをしている悪徳シロアリ業者のために、床下に定期的に農薬を散布するのはやめましょう。
理由は、以下の通り
・経済的に負担も大きい
・木材がシロアリや腐れで劣化していくリスクが常に高いまま
・子どもたちや女性に大きな負担がかかっていくこと。

そんな思いを込めて制作したプロモーション動画の一つです。
日本ボレイ島へ さぁ!出かけましょう!
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シロアリ対策、腐れ対策でホウ酸処理が話題にあがることが多くなってきました。
ホウ酸処理は正しい知識がなければ期待している防腐防蟻性能を発揮させられないため施工者は知識武装が必要です。
また、施工後は長期間責任があるため万が一のときにも対応を求められます。
正しい知識と技術を持って施工をし、長期間アフターフォローを実現したのがボロンdeガード工法の全国ネットワークです。
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