知りませんでした。
喫煙可能店舗の看板があることを。
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑
着目してほしいところは20歳未満入店禁止の表記。
タバコのニコチン、タール、1酸化窒素は3大有害成分であり、このニコチンは、子どもの脳に影響があると言われています
そのため子供にニコチンを摂取させてはいけないという観点からタバコは20歳から。
そして、喫煙可能な飲食店では、20才未満は入店禁止マークが掲示されるようになっています。
しかし、このニコチンを化学的に進化させたネオニコチノイド系殺虫剤がマイホームで散布されてしまっています。
子どもの脳の発達に影響がある化学物質をマイホームに散布する理由は何でしょう?
↓ ↓ ↓
マイホームにも20才未満入室禁止マークつけますか?
飲食店は掲示が義務化されているし・・・
百害あって一利なしと言われているニコチンをマイホームに散布するのではなく、安心安全なホウ酸処理にシフトいたしましょう!