キングダムホームは、大手スチール会社サイアムスチール社が日本の住宅市場に参入するに当たり、満を持して展開する重量鉄骨造住宅メーカーです。
また、各建設会社、各住宅メーカーの裏方としても展開いたします。
今後の日本の住宅は、200年住宅をキーワードに、長期にわたり、世代を超えて、家族構成の変化にも柔軟に対応できる住まいとして建築をしなければならない時代となります。
それは政府がそのように提唱していますから、このキーワードに対応できなければ住宅の建築を受注できなくなることは間違いないでしょう。
では、今後の住宅はどのようなものに変化していくのでしょうか?
一つの選択肢としては、重量鉄骨造の住宅なのではないでしょうか。
重量鉄骨造の建物は、木造と比べれば歴史は浅いかもしれませんが、数百年ほおっておいても強度の低下はわずかなのはよく知られていルと思います。
鉄骨の表面は錆びても、肉厚が太い分大変長持ちをするわけです。
しかも地震列島日本でも、絶対に倒壊しない構造でもあります。
長持ちをさせるには、どの構造より優れているのが重量鉄骨増です。
その重量鉄骨は、どこから仕入れるのでしょうか?
その重量鉄骨を組み上げるは誰でしょうか?
鉄骨の価格と人件費は?
国内ではなく海外生産、海外の安い人件費でくみ上げたらコストはどれくらい下がるのでしょうか?
そして、大量生産が可能であれば…。
興味が少しでも有れば、2008年4月21日(月)キングダムホーム説明会へ参加されたらいかがですか?