日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2014/06/30

なぜこうなる??常に人材募集中です!

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日本ボレイトでは、常に人材募集中です!
今、ホウ酸の劣化対策で住宅を変える業界ナンバー1と誰からも言われるまで!

当社の事業内容である”住宅劣化対策支援サービス”は産業として最も新しい分野であり、市場規模は倍々のペースで拡大しております。
市場の発展と会社の成長、社員の満足が好循環してゆく経営を目指しております。 

社内は年齢差を感じさせないフランクな雰囲気で、コミュニケーションを楽しみながらワークライフを過ごしています。 
こんな感じで。
 なぜこうなる??
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総務、経理、WEBデザイナー、現場施工員、営業

それぞれ大募集中です!

お問い合わせは遠慮無く!



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2014/06/27

「これシロアリですか?」同定依頼受け付けてます!

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ゴールデンウィーク前後から数ヶ月、シロアリの群飛の季節です。


この時期は全国の工務店さんやお施主様から同定依頼が多くなります。




ようは、「これシロアリですか?」と、
昆虫が送られてくるんです。


自分の目の前で同定作業する浅葉さん
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こんなアングルが日常になってたりします。

ビンに入ってきたり、セロハンテープに貼り付けられたり、写真だったり。
見てるとシロアリでは無いケースも多いです。
不安に思ったら日本ボレイトまでお問い合わせください。

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2014/06/24

劣化対策のボロンdeガード工法 事業説明会を開催します!


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劣化対策のボロンdeガード工法 加盟店募集を強化するため、事業説明会を行うことにしました。


【ボロンdeガード工法 加盟店募集背景】
新築住宅は、激減すると言われています。
一方、既存住宅(中古住宅)においてのリフォーム工事、性能向上工事が増えていくと言われています。
これは、人口減からの住宅市場の縮小だけではなく、スクラップアンドビルド型の政策から、既存住宅(既存ストック)の政策(住宅を長く大切に使っていくという政策)へと舵が切られことが要因となっています。
これは、住宅の“量の確保”ではなく、住宅の”質の向上“を行って、”住宅の価値“を向上させる時代に突入するということです。
今年からスタートした長期優良住宅化リフォーム推進事業では「劣化対策」が必須項目となりました。
新築住宅だけでなく、中古住宅においても「劣化対策」を行う必要があることから、ボロンdeガード工法が着目されることになります。
今後、こうした傾向は顕著になることは明らかです。

【今までのビジネスモデルで成り立ちますか?】
全国には約60,000社あると言われる工務店数が、15,000社にまで減少すると予想するメディアもあります。
今後は、大量に販売するビジネスモデルから、少量でも安くしなければならない時代に移行するのかもしれません。
あなたの会社は、それでも会社を健全に存続できますか?
次の消費税ショックは、どんな影響がありますか?
私達が展開しているボロンdeガード工法における劣化対策は、日本の新しい業種としてスタートしています。いわば新規事業という位置づけではありますが、既に加盟店へのサポート体制、施工員育成教材、カリキュラムなど確立できていることに加え、劣化対策が必須項目となった時代背景から急速な市場拡大を予想することができます。
劣化対策のボロンdeガード 犀川
【事業説明会概略】
長期優良住宅化リフォームにおいて、必須項目となった劣化対策。
木造住宅の劣化を止めるため、日本では未常識ですが、世界では常識的に行われるホウ酸による劣化対策工事を日本の風土、風習に合致させたボロンdeガード工法の紹介と、そのビジネスモデルをご紹介します。
ボロンdeガード工法による劣化対策を採用する工務店さんの多くは、お施主様目線で仕事をされ、比較的高い客層で仕事をされています。今後淘汰される業界の中で、最も勝ち残れる工務店さんであると考えています。
逆にローコストを重視する工務店さんは、私達のボロンdeガード工法を採用することは、まずありません。
そういった客層戦略を明確にして「正しいホウ酸処理とは?」「責任施工の意味?」「ボロンdeガード工法の優位性?」「着実にシェアを広げるためには?」「社会性」「収益性」「将来性」「市場性」などを踏まえて事業をご紹介したいと思います。
劣化対策のボロンdeガード工法事業説明会



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2014/06/23

よく浅葉さんってわかったね?!


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今、自宅勤務中、事業説明会の募集要項ページを作文していたら、
娘が後ろから、PCの画面を見て、ひと言!

娘「あっ! あさばさんのマークだ!」
自分「はっはっはっ! そぅそぅ(笑)」
「よく浅葉さんってわかったね?!」

娘「だって、ツルピカなんだもん」

だってさ(笑った)

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「NHKニュース」イネの農薬がミツバチ大量死の原因か


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NHKニュースにて、ミツバチの大量死の原因が農薬である可能性が高いとニュースになっていました。その農薬は、ネオニコチノイド系合成殺虫剤。
木造住宅の防腐防蟻剤としても使用されています。


工務店さんは今すぐにシロアリ屋さんに確認して下さい。

いつも使っている防腐防蟻剤の有効成分を。

ネオニコチノイド系は、日本の防腐防蟻剤の60〜70%のシェアを持っています(推定)ので、かなりの確率で使われています。
ちなみに、我が家は、ハチクサンというネオニコチノイド系の薬剤でやられていました(悲)。
ミツバチの大量死は世界的に広がり、既に世界のミツバチの3/4がいなくなってしまっていると言われ、世界各国においてネオニコチノイド系農薬は使用禁止、または使用規制がかかっています。
しかし、日本においては、とても残念なことに更に大量のネオニコチノイド系農薬を使用できるようする動きがあり、現在、非公開形式で再審議されているそうです。(何を審議しているのか意味わからないけど・・
以下、NHKニュースの転載です。
イネの害虫の駆除に使われる農薬が、ミツバチが大量に死ぬ被害の原因となっている可能性が高いことが分かり、調査を行った農林水産省は農薬を散布する際には、ミツバチにかからないよう注意してほしいと呼びかけています。
農林水産省は、全国各地で起きているミツバチの大量死が農薬の散布と関係しているのではないかという養蜂家などからの指摘を受け、ことし3月までの10か月間に全国69か所で起きた大量死の原因を詳しく調べました。
その結果、全体の9割近くに当たる61か所でイネの栽培がすぐ近くで行われ、ミツバチの死骸からもイネに使われる農薬が検出されるなど農薬が被害の原因となっている可能性の高いことが分かったということです。
このため農林水産省では、当面の対策として水田の近くでのミツバチの飼育はできるだけ避けることやミツバチの活動が盛んな時間帯は農薬の散布を避けるなどして、農薬がミツバチにかからないよう注意してほしいと呼びかけています。
農林水産省は再来年まで調査を続けることにしていて、「検出された農薬は複数あるのでどの農薬が影響しているかさらに詳しく調べたい」としています。

このミツバチがいなくなってしまっている問題は、グリーンピースさんのホームページに詳しく書かれています。


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