イラストレーターやフォトショップをCC(サブスク)にしました。
キャッチコピーも考えてたんですけども、
この〇〇のところにどんな言葉が適切ですかね〜
最近、木材高耐久化処理ボロンdeガードのご説明をしているとよく"最強ですね”と言われます。
↓ ↓ ↓
→短期間しか効果を期待できません。
→シックハウス症候群、化学物質過敏症のから大人まで、たくさんの方がマイホームに処理された殺虫剤で困っています。
→幼児、胎児、妊婦さんに、そしてペットにも悪影響を及ぼします。
→効果が持続しない殺虫剤の処理です。
繰り返し再処理をしていくうちに、支払いが馬鹿らしくなるのではないですか?毎回毎回数十万を払っているのにシロアリに食われるし、何のために殺虫剤処理しているのか馬鹿らしくなる人も多いです。
→壁内や床組などの部材は再処理をする場合は解体が必要ですが、まず解体をして殺虫剤を塗る人はまずいません。
→建物の二大劣化原因は、シロアリと腐れですが、合成殺虫剤で、再処理できるところが少ないのに、10、20年50年と"シロアリ"と"腐れ"からマイホームを守り続けることできますか?
壁内は腐っても良いなんて考え方は無いですよね?
etc...
腐れもシロアリもリスクをゼロに近づけ、そのままずっと腐れもシロアリも寄せ付けないことが理想的です。
世界的にSDGs的な発想が求められています。
昨年SDGsの番組で紹介され、建築知識でも、合成殺虫剤による防蟻処理の問題点を解決したと紹介された木材高耐久化処理ボロンdeガードを検討してみてはいかがでしょうか。