東海エリアに限定した地域性を考慮した住まいづくりをテーマにしたウェビナー

明日開催のウェビナーのお知らせです。

ここ最近

メディアにて「高断熱・高気密・高耐震・高耐久」の言葉が多く使われるようになったように思います。

この４つの言葉に必ずついてくるキーワードは「持続性と安全性」です。

「性能をいつまで持続できるのか？」を聞かれたら困るようではいけません。

また、暮らしの質を高めるために住まい手の健康を犠牲にしてはいけません。

それらは、住宅会社がお施主様に代わり計画をしていかなければなりません。

今回ご案内するウェビナーは、東海エリアに限定した地域性を考慮した住まいづくりをテーマにしたものになります。

地域性を考慮し、しっかりお施主様の立場になって建築計画を行う上で大事な内容を解説してまいります。

▼お申し込みはこちら
　https://forms.office.com/r/27juFepuY6

【ウェビナー概要】
　東海エリア限定地域密着型WEBセミナー

【日時】2022/8/23（火）14:30～16:30
【視聴方法】YouTube Live
【参加料】無料
【講師】日本ボレイト株式会社 浅葉 健介
　　　　日本住環境株式会社 釣本 篤司
【内容】東海地方における住宅性能について～防蟻・結露編～
　　　① 高性能住宅におけるシロアリ対策の注意点
　　　② 結露の原因、対策　腐朽させない家づくり

追伸）

　日本ボレイトは、2022年４月より愛知事業所を開設、運営をいたしております。

　ホウ酸処理のご用命、お待ちしています。

フォーリンラブのハジメさんがパジメさんになる

フォーリンラブのハジメさんとお知り合いになって半年ほどでしょうか。

てっきりバービーさんと恋仲なのかと思ってました。

そのハジメさんがパパになります。

牛宮城での席では、お子さんの名前は、

サハラ ボ レイ子 笑

そんな話で盛り上がってましたが、

お子さんの名前を決めたと、

YouTubeで公表してました。

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YES ホウサン・ラブ！

オンラインなのに、東海エリア限定

地域性を考慮した家づくりを学ぶ

建築会社さん向けウェビナー。

私の予想以上に参加申込みがあるとのことです。

スタッフさんに理解してもらう良い機会ですから、

そりゃそうですよね。

伝え方の勉強にもなりますしね。

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参加申込フォームはこちら

※申し込み期限過ぎてますが受付可能です

「wallstatによる耐震設計と100%地震保証の会」にメディアが噛みつく！ロングライフハウスウェビナー

ロングライフハウスウェビナーvol.3　9/16 Fri 無料開催

wallstatによる耐震設計と100%地震保証の会にメディアが噛みつく！

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建築に携わるすべての皆様へ

ご存知かと思いますが、

2025年に4号特例の縮小が予定されています。

ようは、木造2階建ての構造計算の義務化ですので確認申請の手続きが今まで通りとはいかなくなります。

今後、益々の耐震設計・補強、及びその性能の見える化が重要となってきますが、他社との差別化を「図るのか?」「図られるのか?」は対応次第となります。

ロングライフハウスウェビナーとは、
メディアが建築系の専門家に対して疑問を呈するライブウェビナーで、

今回のテーマは「 wallstat による耐震設計と100%地震保証の会」。

wallstat は、高度な耐震シミュレーションをアニメーションで視覚化するフリーソフトですが、損壊・倒壊の安全性を確かめられた場合「100%地震保証」が適用されるとのことで、そんな wallstat と 100%地震保証 に疑問を呈したメディアが、バトルトークを仕掛けます。

ご興味をお持ちの方は是非お申し込みをお願いいたします。

【ウェビナー情報】

　開催日：22年9月16日（金）15:00〜

　費　用：無料

　配　信：YouTube LIVE

　▼詳細・申し込みURL

　　https://webinar.longlifehouse.jp/

今は、wallstat の解説本まであるんですね。

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アメリカカンザイシロアリ被害のサイン「糞粒」

外来種アメリカカンザイシロアリの飼育ケース内での群飛映像です。

アメリカカンザイシロアリ被害にあっている木造住宅の屋根裏、壁内、床下では、こんなふうに群飛が行われているにもかかわらず、住まい手は気が付きくことができません。

気持ち悪いし、怖いですね。

屋外でブンブン飛び回っていることもあります。

「もしかして？」と思ったら、以下写真を参考に当該シロアリの糞粒が落ちていないかチェックしてみましょう。

アメリカカンザイシロアリは蹴り出し穴を作り、ゴマみたいな糞粒を排出してくのが特徴です。

この糞粒らしきものを発見してしまったら、掃除すること無くその状態を保ったまま弊社（日本ボレイト）へご連絡ください。

掃除等でその状態を保てなかった場合は、どこにどのように糞粒が見られたのかを記憶し、お知らせください。

その情報を元にしてコロニーの位置関係を割り出していけますので。

日本ボレイトはアメリカカンザイシロアリの駆除を積極的に行っています。