2013/04/06

とあるお問い合わせ事例。ホウ酸処理は、土台だけでなく木造躯体すべてするべきですか?

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最近、ホウ酸によるシロアリ対策、防腐対策ボロンdeガード工法についてのお問い合わせが増えています。
建築業界の立派な方でさえ、ホウ酸をこれから勉強される。
そんな時期なんだなぁと日々感じながら、皆様のお問い合わせにお答えしています。

今日は、とあるお問い合わせをご紹介します。

とある設計事務所の先生からのお問い合わせです。

《お問い合わせ内容》
ホウ酸処理は、土台だけでなく木造躯体すべてするべきですか?
《回答》
 ホウ酸処理は、木部に行うことで、腐れ防止の効果とシロアリ被害を防ぐ効果を得ることが出来ます。また、その効果は数十年、それ以上持続します。
(化学的には、その効果は無くなりません。)
ですので、コストを考えなければ、全構造材をホウ酸処理することが望ましいです。
 建築基準法上は、GLから1Mの範囲と定められておりますが、私どもが行う、ボロンdeガード工法によるホウ酸処理は、基礎天端から1Mの範囲の土台や大引、根太、合板など全ての木部に塗布します。(地下シロアリ対策)
 また、近年被害を拡大させているアメリカカンザイシロアリの対策を行う場合は、全構造材にホウ酸を処理します。(乾材シロアリ 対策)
 アメリカカンザイシロアリは、建物のどこからでも入り込み、小屋裏にもコロニーを形成することができる外来種なので、全構造材 にホウ酸処理を行う必要があるからです。
 つまり、私たちは上記の「地下シロアリ対策」と「乾材シロアリ対策」のどちらかを選択頂き施工を行います。
補足ですが、ボロンdeガード工法は、ティンボアPCO を使用し、長期優良住宅に適合しています。

もう既に、ホウ酸による防蟻処理を行っている業者はもちろんのこと、お施主様でさえ理解している簡単な内容なのですが、まだまだ、我々の告知不足なのかもしれません。

日々、修行が続きます。


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