2015/10/07

よくある質問「ホウ酸の効果は半永久的と聞きましたが本当ですか?」

ホウ酸の防腐防議工事の特徴のひとつ、持続性についてのよくある質問をご紹介します。

Q)「ホウ酸の効果は半永久的と聞きましたが本当ですか?」

A)「そこにホウ酸がある限り効果は持続するため、ホウ酸を処理出来た部位は再処理を行う必要は有りません」
 しかし、半永久的という表現は正確に言えば、オーバートークになると思います。
 理由は以下の通りです。
ホウ酸は鉱石であるため、通常の建物で言えば、木部に処理したホウ酸が無くなることはありません。 
ただし、木材を劣化させる生物が生息出来なくなるホウ酸量以上を処理する必要が有り、最低でも3kg/立米BAEを上回われば効果を発揮します。
  • 余談ですが、ボロンdeガード工法は、基準の2.6倍〜4倍を基準に、設計された責任施工の工法で、常に改良を重ね進化しています。
ホウ酸は、水に溶ける性質を利用して木部に処理をします。 
逆に、雨漏れ、漏水、天災でホウ酸が流されることもありえます。 
ホウ酸が無くなると効果は無くなりますが、木造住宅は1000年持つと言う人がいるくらい長持ちします。その間、ホウ酸で正しく処理しておけば「シロアリ」にも「腐れ」にも強い木造住宅が出来上がります。 
つまり、「半永久的」というよりは、「そこにホウ酸がある限り効果は持続する」という表現が正解です。
新築住宅、既存住宅を問わず、ホウ酸を処理出来た部位は再処理を行う必要は有りません。
 ホウ酸で木材劣化対策「ボロンdeガード工法」


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