日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2016/02/29

建設業の皆様 新築着工数が減っても勝負出来るビジネスモデルです。

建設業の皆様
新規事業にしてみませんか?


先進国の住宅は、日本の住宅と違い「ながいき」です。
日本の住宅は、世界で例をみないほど「短命」です。

その違いは「木材劣化対策の概念」の有無が理由の一つです。
世界の木材劣化対策で一般的に使われているのがホウ酸です。

日本において、ホウ酸が長期優良住宅に適合したH24年以降、殺虫剤による防蟻工事から、自然素材ホウ酸工事への移行がはじまりました。
近年では需要に対して供給が間に合わなくなっています。

また、新築着工戸数が激減したとしても既存住宅市場へ事業をシフトすることが出来る「事業です。
新築工事のみならず既存住宅への小屋裏、壁内、床下へのホウ酸工事を可能としている日本唯一の工法だからです、

消費税増税後対策としても魅力的な事業です。
是非ご参加の上、ご検討ください。

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【日程】
  2016年3月17日(木)<新大阪駅周辺> 13:30-16:30
  2016年3月18日(金)<富山駅周辺> 13:30-16:30
  2016年4月20日(水)<仙台駅周辺> 13:30-16:30

【参加費用】無料 ※事前申し込みが必要です。

【参加条件】工務店様以外の会社。
 ※工務店様は、一般社団法人日本ホウ酸処理協会規定に基づきご加盟出来ないことになっています。
  当事業説明会にもご参加出来ません。
  あらかじめご了承ください。

【詳細・参加申込】以下URLよりお申込みができます。


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以下補足説明

実は日本でも防腐剤としてはホウ酸が使われてきました。
しかし、建築業界での防腐剤は殺虫剤が使われています。
シロアリ予防についても日本では殺虫剤を使用してきました。

ホウ酸は、自然素材であり住まい手さんの健康を害さず、長期間効果を持続させます。
ホウ酸は無機物であるため消えて無くなることが無く、防腐防蟻効果をいつまでも持続させることが出来ます。

尚、ホウ酸が認定された以降は、殺虫剤を予防目的に使用する理由はなくなりました。
専門家の言葉を借りると「住宅の殺虫剤汚染をする必要がなくなった」ということです。

つまりホウ酸は予防目的で使用し、殺虫剤は駆除目的で使用するという用途に合わせた工事が必然なのではないでしょうか?

今回の事業説明会は上記の他、成長が明らかであることを誰でも判断できるご説明をさせていただきます。


不明点がございましたら遠慮なくご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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