よくありがちな休日の風景ですが・・・
しろありが出現!
あなたならどうしますか?
木のおうちの天敵はシロアリ
木材は多くの生き物にとってエサにならないため長持ちします。 しかし木材をエサにする生き物がいる。それが”シロアリ”です。 シロアリはいつもは目に触れないところに潜んでいますが、ゴールデンウィーク頃になると 羽アリが飛び立ちます。
シロアリの羽アリは、体が黒色(胸の一部黄色)、グレーの 4 枚同じ大きさの薄い羽を持っています。 こんな羽アリが大量に出てきたら、それは巣があるサインです。
日本は合成殺虫剤(農薬)でシロアリ対策してる??
シロアリは世界中の温暖な地域に生息し、木のおうちを食害してしまいます。 いろいろな対策がありますが、日本では残念ながら合成殺虫剤で処理するケースがほとんどです。 合成殺虫剤は空気を汚染するので住んでいる人、処理する人の健康を損なうトラブルが後を絶たず、 消費者庁、国民生活センターに通告されています。※1
※1事故情報データバンクシステム(http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/)
また、効果が持続してはいけない農薬由来であるため、薬効は最大 5 年しか持ちません。
※1事故情報データバンクシステム(http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/)
また、効果が持続してはいけない農薬由来であるため、薬効は最大 5 年しか持ちません。
子どもの脳発達を阻害する合成殺虫剤のシェア
70-80%
70-80%
世界中で使われていた農薬「ネオニコチノイド」。現在では子どもの脳発達障害とミツバチの大量死問題で、 多くの国で規制されています。しかし、日本のシロアリ対策の 70~80%はこの「ネオニコチノイド」が 使われています。世界中の研究機関から警鐘が鳴らされている、それが「ネオニコチノイド」です。
安全で、効果が長く続くのが
世界基準「ホウ酸」です。
世界基準「ホウ酸」です。
世界中のシロアリ対策に使われているのは合成殺虫剤ではなく「ホウ酸」です。 ホウ酸は自然素材で、空気を汚さず、効果が持続します。
古くはオーストラリアで 1930 年代から使われていますが、日本で認定されたのは 2011 年。 日本でのシェアはまだ 2%ほどです。
おうちを長持ちさせたい!
羽アリが出た!などのご相談は日本ボレイトまで
羽アリが出た!などのご相談は日本ボレイトまで
日本ボレイトは、日本に正しいホウ酸処理を広める活動を行っています。
一般社団法人日本ホウ酸処理協会の本部を運営し、
全国で年間 100 回ほどの講演を行っています。
シロアリについて、ホウ酸について知り尽くした日本ボレイトにぜひご相談ください。
一般社団法人日本ホウ酸処理協会の本部を運営し、
全国で年間 100 回ほどの講演を行っています。
シロアリについて、ホウ酸について知り尽くした日本ボレイトにぜひご相談ください。
お問い合わせ
日本ボレイト
電話 :03-6659-5785
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