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ホウ酸ゼミナール 大阪・博多・東京
〜 新築物件も、既存物件も正しいホウ酸処理を 〜
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ホウ酸による防腐防蟻工事は、木材劣化対策工事であり建物の耐久性の向上に直結します。
無機鉱物のため木材に残り続け、効果は長期間持続し、かつ住まい手の健康を害さないため、お施主様に100%喜ばれる工法です。
しかし、施工精度、温度管理、薬剤の選定等でホウ酸効果に雲泥の差が生じてしまいます。
そこで、ホウ酸ゼミナールを開催しホウ酸の良し悪し、施工精度について等をわかりやすく解説致します。
喜ばれる理由は以下の通りです。
◆何度も合成殺虫剤処理を繰り返す必要がありません。
(ホウ酸は、防蟻・防腐効果が長期間持続するため。)
◆合成殺虫剤は、木材の劣化対策の観点では不適当です。
(再処理できない部材が多い中、再処理前提は不適当では?)
◆住まい手の健康面から必然的に使用薬剤が限定されホウ酸が選定され、喜ばれます。
(気密性を重要視する建物ほど合成殺虫剤の使用は危険です)
◆住まい手にとって、ホウ酸を選択しない理由はありません。
(合成殺虫剤処理を選択する理由がありません)
などなど
ホウ素系の薬剤が認定を受けて、今年で7年です。
知らないでは済まされないホウ酸のメリットデメリットなど、以下日程で解説致します。
【日時】
■5月17日(木) 福岡 博多バスターミナル
■5月18日(金) 大阪 新大阪丸ビル 新館
■6月8日(金) 東京 フォーラムミカサエコ
開演13:30〜閉演16:30 です。
※質疑応答次第で閉演が前後致します。
【講義内容】
・ホウ酸のメリット・デメリット
・13種類あるホウ素系認定薬剤の違いや見極め方
・プロとアマの違いが大きな差を生じさせてしまうこと。
・用法用量があり取扱が難しく、一歩間違えると蟻害発生に。
・蟻害発生時の責任の所在と対処方法
尚、新築のみならず既存住宅においてもホウ酸処理が可能なため、OB顧客にもお喜びいただけます。
【詳細・参加申込】
以上ですが、不明点等ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
宜しくお願いいたします。
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