2018/11/16

日本の木造建築物は今。外来種が繁殖している時代背景だからこそウッドデザイン賞の受賞だったのかもしれません。

木材超耐久処理ボロンdeガードが、2018年ウッドデザイン賞も受賞することができました。
ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度だそうで、“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としているのだそうです。

 ウッドデザイン賞

木材の超耐久化は、木造建築物だけでなく木製の家具等も含め木材に携わるすべての人が考える必要があるそういった時代背景だからこその受賞なのでは無いかと思っています。

日本の木造建築物は今、大問題になろうとしているのはご存知ですか?

外来種のアメリカカンザイシロアリに侵食されている木材
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家具に取り付く外来種アメリカカンザイシロアリ
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シロアリ防除業者が使用する合成殺虫剤では一時的な駆除しかできず、
被害にあった住まい手はシロアリ防除業者に繰り返し駆除費用を払ったり、
諦めて放置したり。
全国的に被害が飛び火しているのは家具の流通や引っ越しによるものもあります。

新築住宅においてもアメリカカンザイシロアリ予防をしておけばいいものの、
無対策のまま建てられる建築物がほとんど。
被害の拡大が止まりません。


予防がされていない小屋裏等で、
ぬくぬく育ち家族を増やすアメリカカンザイシロアリ。



外敵がいないからか普通に表に出てきて遊んでいるのか?



しっかり予防をしておかないと、
せっかくのマイホームがしろあり天国になってしまいます。


 ボロンdeガード全構造材ホウ酸処理と合成殺虫剤処理の比較


また、日本の従来のシロアリ対策は実は不十分です。
シロアリがいないところに合成殺虫剤を使用し消毒と称して一時的な防蟻効果を提供、
5年の保証をつけ、5年ごとに保証が切れるからと再処理を提案する・・・。

再処理可能な部位は部分的でしかなく、
再処理できないところはシロアリリスクが高く、
大きな地震が来た時に蟻害が発生していた場合は、倒壊の恐れも否定できない。
 再処理前提の合成殺虫剤を再処理できない部位に処理するって、
どんな正義があるのだろうか?

そもそも、新築時に構造計算をしていたとしても、倒壊シミュレーションをしていたとしても、蟻害が発生していた場合は、期待通りの耐震性は発揮できません。


人の命に関わることですので、この問題を解決すべく木材超耐久処理ボロンdeガードの開発及び、施工体制を全国的に整えるために頑張ってきました。

ボロンdeガードは、冒頭でも触れましたが「ウッドデザイン賞」を受賞し、かつ、「グッドデザイン賞」も受賞しています。





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  日本ボレイト グッドデザイン賞受賞パーリー

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