日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2020/03/12

日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている。

日本の子どもが発達障害になる割合が世界に比べて高いそうです。

日本は世界有数の農薬大国で、専門家から農薬と発達障害との関連を指摘されています。

農業大国ではないですよ。
農薬大国と言われていると・・・
農業後進国とも・・・

諸説あるのかもしれませんが本当に世界で一番危険な農作物を作っているのは日本なのかもしれませんね。

調べてみるといろいろと資料がでてきますが、
いちごの農薬散布数は、平均35~65回だそうで、病害虫が発生しやすい温暖な地域ほど多くなるそうです。
(いちごの生産1位である栃木県での平均農薬使用回数は52回)。
NHKの特番によると、残留農薬が凄まじく、海外への輸出ができない問題が発生しているとのこと。

インターネットで見つけた衝撃記事がこれ
 ↓ ↓ ↓

日本人だけが知らない!

日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている

残留農薬のある野菜を食べ続けると体内に蓄積されていって、めまいや吐き気、皮膚のかぶれや発熱を引き起こすなど、人体に悪影響を及ぼすとされています。
ヨーロッパでは、日本に渡航する際、以下の注意書きのあるパンフレットをわたされるそうです。
日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります

新型コロナの影響で、TOKYOオリンピックの開催が怪しくなってきましたが、選手村の食事では国産食材の使用が危ぶまれているそうです。
その理由の一つが農薬・・・。


農家の人に聞いた話ですが、JAから農薬散布数を定められていて、その散布数を満たない農作物は買い取らない決まりがあるとのこと。
ようは、JAから農薬を大量に買わないならば、流通に乗せないぞ!というお達しです。

ちなみに農家の人たちは、自分たちで消費する分は必要最低限の農薬散布量にするんだそうです。汚染農作物と認識しているからですね。

そして、JAはシロアリ防除業もやってます。
シロアリ駆除薬剤で農薬を使いシロアリ予防薬剤としても農薬を使います

マイホームに農薬を散布するような国は世界に例がなく日本だけです。

農薬は、虫を殺す殺虫剤としては優秀かもしれませんが、脳発達障害発生率が高い事実があり、子供や胎児にも影響があります。

農薬が絡む話は、怖いなと思います。
農家の皆さんは頑張ってられるのに、汚染物扱いされているなんて。
マイホームをせっかく建てても、発達障害を引き起こすなんて。
農薬を売る人の大人の事情、国が何とかしてくれないとなと思います。


人気ブログランキングへ 参戦中!
 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


0 件のコメント:

コメントを投稿