シロアリ対策でも、子どもたちの健康を心配だと園長先生がインターネットで調べて今回のホウ酸処理工事になりました。
教育施設はじめ医療施設、福祉施設では、安心安全なホウ酸処理でなければなりません。
園長先生自らお調べになってのご採用でしたので嬉しい限りです。
建物はとても素敵で、木に囲まれ育つ子どもたちは幸せだなと感じました。
そんな木をいつまでも食べられないようにするのが我々ホウ酸屋の仕事です。
上の写真は、雨水にさらされる柱にボレイトスティックを挿入しているところです。
ホウ酸がジワリジワリ溶け出して木材の防腐防蟻効果を長期間発揮します。
上の写真は、ほとんど懐がない床下にホウ酸処理をするための開口をし、床下を覗いているところ。
このあと、ホウ酸処理を行いました。
お昼は、武蔵野うどんのお店で、次亜塩素酸水スプレークロリッシュでバッチシ消毒をしてからの着席。
ハンディータイプの次亜塩素酸水は必須ですね。
帰り際、クマくんに家族分のマスク贈呈
アベノマスクに対抗して家族5人分です。ちゃんと大人用です。
アベノマスクが発表されて、マスクの価格がグンと下がって経済効果は大きかったことは評価していますが、マスクが1家族2枚、小さい、汚れてることに関しては、疑問を感じてます。
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