新築着工数が縮小傾向だからこその劣化対策アドバイザー講習のご案内
工務店の皆様、設計事務所の皆様
住宅着工戸数が2030年には63万戸に。2040年には41万戸と予想しているのは野村総合研究所さんです。
木造建築物はその約半数とすると、更に怖くなります。
そんな将来性、市場性でも、既存住宅の市場に視野を広げますと大きな市場が見えてきます。
今まで建てられてきた建築物への木材劣化対策は、合成殺虫剤に頼ってきた事実を否定できない工務店様も多いです。
その木材劣化対策の角度で既存住宅に焦点を絞ると、貴社所有の顧客リストの活用法の1つになるのではないでしょうか。
5年おきに再処理をしている顧客は再処理地獄におちいり、経済的な負担が重荷になっています。
ホウ酸処理は再処理不要ですので経済面での負担が減り、その分リフォームに予算が回せるなどの成功事例をよく耳にします。
さて、劣化対策について学べる劣化対策アドバイザー講習をご案内いたします。
劣化対策アドバイザーを取得すると、ホウ酸の基礎知識だけでなく木材劣化について知ることができます。
また、外来種アメリカカンザイシロアリへの保証を付保できるようになりますし、各種ホウ素系商品をお得な価格でご購入できるようになります。
年会費や入会金は不要ですのでお気軽にご検討ください。
【劣化対策アドバイザー講習日程】
2021.7.9.(金)10:30-17:00
2021.9.24.(金)10:30-17:00
▼詳細・講習のお申込みはこちら
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木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
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安心安全なホウ酸による防腐防蟻は、
世界ではあたりまえ!
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