今回の法案成立のポイントは以下のとおりです。1)省エネ基準適合の義務化2)省エネ性能表示の推進3)ストックの省エネ改修や再エネ設備の導入促進4)新築住宅の60%に太陽光発電設備導入を目指す
今後、断熱性能が高いだけでなく気密性の高い建築物も増えていくことは間違いないですから建築物内の空気にも意識を向けなければなりません。
つまり、良心があるならば農薬系合成殺虫剤を今まで通り使い続けることはできなくなります。
昭和から変わらない農薬系合成殺虫剤を構造材に噴霧するシロアリ対策は、室内の空気を汚します。この行為は幼児、胎児に影響があると言われ、IQが下がったり脳発達障害、ADHDで記憶力が低下することで知られています。
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