日本ボレイトでは、世界的に規制がかかっているネオニコチノイド系合成殺虫剤にストップ!と、声を大にして言うために養蜂を行っています。
ネオニコチノイド系合成殺虫剤をマイホームに散布するシロアリ業者がいます。
そして、ネオニコチノイド系合成殺虫剤を農薬として使用する日本の農業があります。
このネオニコチノイド系合成殺虫剤が原因で、ミツバチに多大な影響を及ぼし生態系を狂わせています。
いわゆる蜂群崩壊症候群です。
巣に帰れず死滅する働き蜂。放置される嬢王蜂や幼虫、卵。
受粉を担うミツバチがいなくなり、農家は手作業で受粉を行わざる負えなくなり世界では使用規制。
なのに、日本の農業だけはなぜか、ネオニコチノイド系合成殺虫剤の規制緩和を行うなどして、養蜂家に対しても無責任な対応を繰り返しています。
なのに、日本の農業だけはなぜか、ネオニコチノイド系合成殺虫剤の規制緩和を行うなどして、養蜂家に対しても無責任な対応を繰り返しています。
いっぽう、シロアリ業者においては、マイホームにネオニコチノイド系合成殺虫剤を散布することを繰り返すビジネスを昭和から続けており、小さいお子さんの脳に影響があると言われ、考える能力が低下したりIQが下がったりするという報告が世界中で報告されているにも関わらず、知らぬふりをしている異常な状態。
世界でこんな危険な行為をしている国は聞いたことがありません。
「安心安全」と言い切って5年毎に再処理をして回るビジネススタイルを続けているシロアリ業者。
「安心安全」と言い切って5年毎に再処理をして回るビジネススタイルを続けているシロアリ業者。
しかし、農薬が安心安全ということは一切なく、しかも、防蟻効果は短期間でしか無いことを理由に、再処理を提案しているビジネス。
防蟻効果が長期間持続するホウ酸処理にシフトするだけで、子どもたちを守ることができます。また、再処理費用という経済的な負担及び、蟻害発生時の修復費用が不要になります。
この異常な事実を少しでも知ってもらいたい!
そんな思いで、ホウ酸処理の日、はちみつの日のコラボ企画、はちみつをもらえるハニーキャンペーンを実施します。
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