行列が出来ているシロアリ対策「ボロンdeガード」

関東で、行列が出来ているシロアリ対策「ボロンdeガード」

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我々のシロアリ対策は、40日先まで常に予約でいっぱいです。

そこまで行列ができるポイントは、従来からの「殺虫剤散布のシロアリ対策」には以下の「大きな問題点」が説明出来てしまうことにあります。

　・効果が短期間＝「シロアリリスクが高い」

　・再処理が前提＝「経済的負担が大きい」

　・殺虫剤＝農薬＝「健康的な不安要素」

　・高い木材劣化率＝「３件中１件に木材劣化が見受けられる」（国の統計データ）

そもそも、

壁内の構造材などは、５年を超えると木材劣化リスクが高くなるのに、その後の対策はできません。

（何も対策できないから劣化は仕方ないなんて本来おかしな話です。）

大地震による倒壊リスクを考えると、効果が低下せず、いつまでも丈夫な構造材が望ましいのに。

（世界ではホウ酸処理で解決しています。）

叶うならばその対策を低予算で、出来る限り施しておきたいのが住まい手さんの本音だと思います。

（でも、シロアリ屋さんの殺虫剤処理で済ませている現実・・・）

我々のシロアリ対策は、新築も既存住宅でも建築会社様とご一緒に理想を追求し続けてきた「木材の高耐久化」の工法です。

建築会社様の立場で理にかなった説明をすることが可能で、

費用対効果も大きいため、どなたでも必ずご興味いただけるご提案ができます。

・安心安全な自然素材のホウ酸だから住まい手の健康を害しません。
・自然素材ホウ酸は、無機鉱物だから揮発することなく効果が持続します。
・効果が持続するから、再処理工事が必要なく経済的です。
・安心安全だから家全体へのシロアリ対策、腐れ対策を行えます。
・屋根から侵入してくるような外来種アメリカカンザイシロアリ対策にもなります。

「建築会社さんがOB顧客へのアプローチを行っている」ことがあげられます。

この工事によって、安心安全で、いつまでも効果が持続させられるし、シロアリ対策を「家全体」に行えて、シンプルに１回だけ施すことで住まい手さんの経済的負担を軽減、ご家族の健康不安から開放することができます。

既にお住まいの殺虫剤処理を施したマイホームに、理想を追求したボロンdeガード工法による「木材高耐久化」を検討しませんか？

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ホウ酸処理をメジャーにするために頑張っています！

アメリカにてゴキブリ対策として行われる不快害虫対策もご紹介致します。

北部九州エリアでも、東海エリアでも大変オススメできるセミナーとなっています。

　セミナータイトル：既存住宅顧客化セミナー
　日程：
　　１２月１日(木) 博　多　https://borate.jp/ad/rsem2
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　開催時間：13:30〜16:30
　受講対象者：工務店、設計事務所、その他事業にご興味がある建築系の方