日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2023/03/06

ボロンdeガードでは、新築、既存住宅を問わず家全体へのホウ酸処理を推奨しています。

木材高耐久化処理ボロンdeガード工法では、新築だけではなく、お住まい中の既存住宅においてもホウ酸処理を適宜材料を選択し処理を行います。
施工範囲は、新築、既存住宅を問わず家全体へのホウ酸処理を推奨しています。


ただし、既にシロアリで生息している既存住宅の場合は、ホウ酸以外の薬剤も適宜検討し、その現場に応じた適切な駆除工事を行いつつも、必ずホウ酸処理を行ってシロアリ対策を施します。
ホウ酸処理を施すことで、防腐防蟻効果の持続性は長期間となることから、処理できた部位については、雨漏れや漏水などがない限りいつまでも効果を持続させ、再処理が不要で経済的、かつ、知らぬ間に木材がシロアリや腐れで劣化、大地震時に倒壊してしまうようなリスクを軽減させることができます。
ホウ酸処理を施すことで、経済的な不安だけでなく人の命に対しても安心していただけるので、これまでシロアリ防除業者さんに5年おきに再処理をされていた方からのお問い合わせと工事の予約でいっぱいになってきています。

ボロンdeガード工法は、住まい手さんの「安心安全」と「経済面」を最優先にしています。
シロアリ対策をご検討されるなら、シロアリポリスにお問い合わせください。




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