絶対に笑ってはいけないセミナー(劣化対策編)を開催しています。
絶対に笑ってはいけないと言うと、面白そうに聞こえますが、
実際は、絶対に笑えない実情に焦点を絞った建築業界の闇の部分に触れていきます。
本来、誰のための木材保存なのか?
この仕組みから変えてしまったことが、
グッドデザイン賞の受賞につながりました。
2月22日(金) 仙台 PARM-CITY131 5A
開催時刻 13:30〜16:30
そして、番外編として、
木材はシロアリや腐れがなければ1000年以上持つと言う人がいるくらい長持ちするはずなのに、劣化が激しいひどい建物が多いです。
昔の建物は、通気がよくメンテナンスもしやすかったのに対し、今の建物は密閉されてメンテナンスが難しく外壁は10年ごとに、屋根は20年ごとに、シロアリ対策は5年ごとに費用がかさみます。
シロアリ予防で5年ごとに20~40万
外壁で、○百万が10年ごと?
屋根で、○百万が20年ごと?
メンテナンスだけならともかく「やりかえ」って、そもそも誰のためなのか???
「やりかえ費用」が捻出できない人が多いために、「建物の劣化」が進むわけだ・・・と思います。
「やりかえ費用」が捻出できない人が多いために、「建物の劣化」が進むわけだ・・・と思います。
で、木材劣化の原因のひとつ「合成殺虫剤」


2月22日(金) 仙台 PARM-CITY131 5A
開催時刻 13:30〜16:30
そして、番外編として、
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