このたび、私たちが提供する「ホウ酸処理」および「ボロンdeガード工法」が、業界紙『住宅産業新聞』の一面で紹介されました!注目されたポイントを簡単にご紹介します。
■ 注目される“ホウ酸処理”の効果と安全性
4月からの省エネ基準義務化で、住宅には高断熱・高気密だけでなく、安全性の高い薬剤が求められている。
■ 「ボロンdeガード工法」の特長
ボロンdeガード工法は以下の2段階で住まいを守る!
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一次防蟻:シロアリ侵入経路を遮断
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二次防蟻・防腐:構造材へホウ酸を処理(処理範囲は用途により選択)
5万棟以上の実績があり、初期施工物件の劣化率はわずか0.01%以下と極めて優秀である
■ 今後の展望
非住宅(保育園・老健施設など)へのホウ酸処理ニーズも拡大。
また、化学物質過敏症などへの配慮が進む中、殺虫剤ではないシロアリ対策としてホウ酸処理が広がること
■ホウ酸処理のご採用ハウスメーカーへのインタビューも同紙面に
年間約80棟の分譲住宅を手掛けるハウスメーカー「セイズ」様においても、ホウ酸処理をご採用いただき、その実績とともに紙面でご紹介いただいております。
高気密・高断熱時代に突入している日本でも、世界標準のホウ酸処理によるシロアリ対策がいよいよ本格的に求められる時代が到来しました。
私たちは、住まい手の健康と大切な財産を守るため、そして持続可能な社会の実現に向けて、正しいホウ酸処理の普及にこれからも全力で取り組んでまいります。
今回の記事が、建築業界の皆様にとっても新たな気づきや取り組みのきっかけとなることを願っております。
正しいホウ酸処理、シロアリ対策は
ボロンdeガード施工代理店にご相談ください
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