日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/10/15

ボロンdeガードの特徴

木材高耐久化処理
  医師が選んだシロアリ対策 とは

特徴住まい手の健康を害さない

 安心安全の自然素材ホウ酸による防腐防蟻工事です。
 小さいお子さん、ペット、胎児にも安心いただけます。

特徴長期間効果が持続(2次防蟻・防腐)

 ダイヤモンドのように無機鉱物のホウ酸なので、ホウ酸自体がなくなることはありません。
 お塩のように殺菌作用があり木材に残り続けるため防腐防蟻効果が持続し続けます。

特徴シロアリ侵入経路遮断処理(1次防蟻)

 シロアリが床下へ侵入してこれる部位をシャットアウトする工事です。
 ホウ酸配合のボレイトシール、ボレイトフィラーで隙間という隙間を塞ぎます。

特徴万が一にはシロアリ保証

 修復費用300万円までのシロアリ保証です。

特徴施工後はメンテナンスで経済的

 シンプルに1回だけの工事です。
 メンテナンスを5年おきに行いながら建物を維持管理していきましょう。

詳細
ホウ酸屋株式会社のページで図説しています。

 



 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/10/14

ホウ酸屋株式会社ホームページ あっ!大事なこと忘れてた!

今年設立しましたホウ酸屋株式会社のホームページ、だいぶ出来上がってきました。
必要最小限のコンテンツにしていますが、ちょこちょこお問い合わせをいただいております。

あっ!

「日本ボレイトグループ」の表記忘れた・・・・

弊社マッキーちゃんにお願いしたら、
チャチャッと作ってくれました。
↓ ↓ ↓

いいですね〜
近々反映してもらいます。

アッ!
日本ボレイトグループでは、

 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/10/13

10周年イヤーですが、自分は、人材育成に力を入れていきたいと思っています。

日本ボレイト10周年イヤーを迎えております。

これまで、日本ボレイトの特攻隊長のように、営業だけでなくオールマイティに、がむしゃらに走ってきた自分です。

10年目の今年は、それなりに社員数も増えていますので、
これからの10年は、人材育成に力を入れていきたいと思っています。

ホウ酸業界の次の担い手を育成していくために、
我々が構築してきたノウハウを受け継いでくれる人を募集したいと思っています。


上の動画であるように、長いようでアッという間の10年でした。





 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/10/12

グッドデザイン賞を受賞して3年。新しい仲間を募集します。

3年前の10月、グッドデザイン賞の受賞が決まり、業界が動き始めた瞬間。
まだまだ記憶に鮮明に残っています。

この賞を皮切りに、ウッドデザイン賞、キッズデザイン賞、エコプロアワード奨励賞を立て続けにいただいて、勢いが止まることなく現在絶好調です。
設立から10年間、しっかり土台を築いてきた結果、
コロナ、ウッドショックでとても心配な時期にも関わらず、忙しくさせてもらっていて、人材が全く足りていません。

営業マン、施工員、WEB制作スタッフはすぐに採用したいですし、時期経営者候補もそろそろ現れてほしいと思っています。

この動画を見て、我々の事業の優位性を確認いただき、もし、ご興味をいただける方がいらしたらお問い合わせをお願いします。
↓ ↓ ↓
社会性、市場性、将来性、収益性、信頼性をしっかりご説明させていただきますので。

求人情報はこちらです

 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/10/11

ホウ酸処理を採用されている工務店と不採用の工務店の違い

ホウ酸処理を採用されている工務店と不採用の工務店の違いの一つに「客層の違い」があります。

簡単に言えば、家にこだわりを持って建てたい客層で運営されている工務店さんはホウ酸処理を採用します。

いっぽう、安く家を購入できれば良いと思っている客層で運営されている工務店は、ホウ酸処理を知っていても、数万円のコストアップですら拒否します。

防腐防蟻処理を法的にクリアしてしまう殺虫剤処理で済ませてしまいます。(大して意味のない上、住まい手に多大な健康被害と経済リスクを与えてしまうのに・・・

住まい手さんの健康リスクと経済的な負担を認識しているのにたった数万円のコストアップを受け入れない業者の言いなりになって家を購入するのはどうかと思います。

家の価格は、本来、安ければ安いほど良いと言うものではありません。
新築後、すぐに劣化していく安い家と、何十年でも劣化知らずの家の価格差は数万円だったらどっちが良いでしょうか?

子供の脳に影響があると言われている殺虫剤処理の家に住み続けたいと思う人は誰ひとりいません。


最上級のマイホームを安く手に入れたい客層と、
すべてが最低基準のマイホームを買わされてしまう客層。






 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。