プロが認める選りすぐりの
工務店・設計者 と出会える、
家づくりのための場所。
2023/02/20
アメリカカンザイシロアリ駆除現場を取材いただきました。
一般社団法人家づくり百貨の本田さんに外来種アメリカカンザイシロアリの駆除現場を取材いただきました。
2023/02/19
ロングライフハウスウェビナー シーズン2Vol.6
今回のテーマは「ここだけの断熱・気密2023」と題して進行いたします。
脱炭素の流れから温熱等級5.6.7が創設され、時代が大きく変わりました。
付加断熱、内部結露計算、夏型結露対策、全館空調、気密測定などなど、見込み客からの問合せも当たり前の世の中になっていますが、メディアが、専門家二人に対しバトルトークを仕掛けます!
今回のウェビナーでは、メーカーならではの人脈から得た、ここだけの接客に使える最新情報を出来る限りお伝えするとのことですので、建築に関わるすべての方にオススメです
・木造住宅業界に革命を起こしているベンチャー企業です。
・全国的に需要が高まっているホウ酸処理のホウ酸メーカーです。
・全国に施工代理店網を構築、地域密着の営業と施工体制を構築している本部です。
・営業すればするほど、ホウ酸処理の現場が増えてしまう圧倒的な商品力で木造住宅でご採用をいただけております。
尚、建築物省エネ法の改正が決まり2025年より断熱性能について規制されますが、それに伴って、必然的に気密性能も意識することになります。
マイホームの劣化原因のひとつに結露があります。
適切な結露対策、調湿性能
そもそも、なぜに気密性能なのか?気密と断熱の関係性は?
この疑問に対してメディアがバトルトークを仕掛けます!
2023/02/18
シロアリが出てこないように事前に予防しておくことが大事
3月、4月、5月は昆虫たちが にぎやかになります。
羽アリが大量に発生する季節です。
その羽アリがシロアリだったらマイホームが危険な状況になっている可能性があります。
羽アリの姿でシロアリかクロアリかを判断できます。
ただ、一つ言えることは、
シロアリが出てきてから対策するのではなく、
シロアリが出てこないように事前に予防しておくことが大事です。
マイホームからこんなのが出てきたらどうしますか?
↓ ↓ ↓
シロアリ対策のポイントは、
薬剤の持続性、安全性、そして、費用面などに納得できるかどうかです。
↓ ↓ ↓
虫たちがにぎやかになる前に、お近くのシロアリポリスをチェックしておきましょう
↓ ↓ ↓
2023/02/17
農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!そして木造住宅に散布されている現実
農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!
という記事をご紹介します。
農薬は危険であるということは知ってのとおりですが、
この農薬が原因でシックハウス症候群であったり化学物質過敏症の原因であるとも言われています。
日本で使用されているネオニコチノイド系農薬は世界中で使用規制がされています。
その理由をChat GPTに質問したら、ほぼほぼ正しい回答が帰ってきました。(スゴイ!)
↓ ↓ ↓
「日本の住宅において、ネオニコチノイド系農薬が使用されており」と聞いてもないのに綴られています。
そう。農薬がマイホームに防腐防蟻剤として散布されている日本の住宅。
この農薬が原因でシックハウス症候群であったり化学物質過敏症の原因とも言われ、かつ、農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!
この問題を理解していない工務店さんが多すぎる。
シロアリ防除業者さんがこれを安全だと説明しているからでしょうが、その根拠はどの業者も示していません。理論的に説明できないからですね。
日本の住宅に使用されているネオニコチノイド系の農薬について聞いてみました。
↓ ↓ ↓
この問題提議をすべての工務店様へ理解していただくためがんばります。
登録:
投稿 (Atom)