農薬の本当の怖さは中毒なんかではなく、農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い・・・。
そんな記事が文春オンラインにアップされました。
日本で使われている農薬の出荷額でもっとも多いのが除草剤のグリホサートだそうです。
その次が有機リン系農薬、そしてネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)・・・こんな紹介から始まる記事です。
是非、お子さんがいらっしゃる方、マイホームを計画されている方、そして工務店さんは読んでみてください。
グリホサートは2015年にWHOの専門機関(IARC=国際がん研究機関)によって発がん性物質に分類されていますが、ホームセンターでも普通に売られるほど、日本はこの事実を無視し続けています。
しかも、このネオニコチノイド系農薬をマイホームにも塗りたくられていることを知らない人が多い現実!!
知らないって怖いですね!
シロアリ防除業者は、説明をしないでいる現実!!
住まい手さんは、知らぬ間に子どもたちの脳に悪影響を及ぼす家で暮らしていくことになります。
農薬で莫大な利益を得ている人たちの大人の事情。。。
怖いですね・・・
先日の国際有機農業映画祭で放映されたショートムービー
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