日本ボレイトは、今年も「リフォーム産業フェア」に出展いたします。
そして、フォーリンラブハジメさんのセミナー開催です!
リフォーム業者こそホウ酸処理の重要性を肌で感じることが出来ます。
なぜなら、構造躯体がボロボロになっているからです。
構造躯体がボロボロになっている主な原因は構造材への劣化対策です。
高耐久化処理がされていないため腐っていたりシロアリに食われていたり。
農薬系殺虫剤をしろあり対策として散布する文化になってしまった日本のマイホームは短命です。農薬を1回散布したら壁内はもう知らない。見えないし、再処理できないし。ハウスメーカーや工務店からすれば、「そこのところは突っ込まない、触れないで、聞かないで」的なところです。
それでも、家族を守るために、マイホームをボロボロにさせるわけにはいきません。
腐れやシロアリも天敵ですが、情報を自分で収集する時代、無知が一番怖いのカモしれません。
マイホームに農薬散布=家族の健康被害に繋がり、効果は短期間なので再処理をし続けなければなりません。農薬は持続性がないからです。でも再処理出来ない構造材が大半で、床下に300ml/平米を散布する規定になっています。
そして、2日目の8/7 16:20〜16:50 フォーリンラブハジメさんがホウ酸処理について語ります。
シロアリ事業者に定期的にお金を払って農薬を散布してもらわなければならないなんて!
カモにされていませんか?という動画があります。
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