どうでもいい話ですが、
【私犀川の”犀”を含む漢字を調べてみた。
【私犀川の”犀”を含む漢字を調べてみた。
遲
部首 | 辵 辶 (しんにょう・しんにゅう) |
---|---|
画数 | 16画 |
音読み | チ |
訓読み | おく(らす) |
おく(れる) | |
おそ(い) | |
意味 | おくらす。おそくする。また、おくれる。おそくなる。 |
おそい。のろい。ゆっくりと。 | |
待つ。待ち受ける。待ち望む。 | |
すなわち。そこで。 | |
漢字検定 | 1級 / 準1級 |
JIS水準 | JIS第2水準 |
樨
部首 | 木 (き・きへん) |
---|---|
画数 | 16画 |
音読み | セイ |
意味 | 「木樨(もくせい)」は、木の名。モクセイ科の常緑小高木。 |
漢字検定 | 対象外 |
JIS水準 | ― |
穉
部首 | 禾 (のぎ・のぎへん) |
---|---|
画数 | 17画 |
音読み | チ |
訓読み | いとけな(い) |
わか(い) | |
意味 | おさない。いとけない。わかい。あどけない。年齢が低い。 |
幼い者。子供。 | |
おくて。晩稲。おそい時期に実る稲。 | |
漢字検定 | 対象外 |
JIS水準 | JIS第2水準 |
他にもあります。
摨 䆈 墀 㓾 䙙 徲 㜨 漽 䜄
はっきり言って日本人は使わない字ですね
そして、
犀を含む四字熟語がありました。
犀を含む四字熟語がありました。
【意 味】
物事の本質を鋭く見抜く力があることのたとえ。
怪物がいるといわれる深い淵の中で、犀(さい)の角を燃やして探してみると、水の底に本当に怪物がいたという故事から。
【出 典】『晋書』
【類義語】燃犀之見(ねんさいのけん)
物事の本質を見抜く力がある!
わかるきがする。
↑ ↑ ↑