日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/08/24

公的4大タイトル受賞で太鼓判 ボロンdeガード

誰もがやっておきたい最上級の防腐防蟻
木造住宅の高耐久化 ボロンdeガード

公的4大タイトル受賞で太鼓判をいただいています。

ホウ酸処理のスペシャリストが、シロアリ対策、腐れ対策の最上級な工事を提供するのがボロンdeガードです。


統計データによると、
木材高耐久化措置を施さないで、万が一、シロアリ被害や腐れによる木材の劣化が進んでいると、高確率で全壊するということは、過去の震災級の大地震で見えています。

木材の劣化原因であるシロアリ、腐れをいつまでもシャットアウトしておく工事が安価なら、やらない手はないはずです。
新築でも既存住宅でも、最上級の工事内容で責任施工で提供するのがホウ酸施工士です。

1次防蟻(シロアリ侵入経路遮断処理)
2次防蟻・防腐(木材への防腐防蟻処理)

木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

ボロンdeガードのご用命はシロアリポリスへ
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2021/08/23

第3回ロングライフハウスウェビナー

木造を手掛ける建築会社のみなさま

マイホームの「耐震性」に特化した差別化はいかがでしょうか。
「耐震性」に興味を持つお施主様に「地震対策」をパソコンの画面上でシミュレーションする意味は絶大です。

構造計算は「費用がもったい!」とか、「今まで倒壊したことがない!」などの理由で無対策で建築されている業者さんも多いはずです。
どこまでどうするかは設計者の判断で進められていると思いますが、お施主様は想定外の大地震でも安心できる頑丈な建物を求められています。

そこで朗報ですが、高性能な耐震シミュレーションソフト「wallstat」が無料でダウンロードできる他、他のCADソフトと連携ができる時代となっている今ですから活用しない手はありません。

そこで今回の本題ですが、メディアの立場から「耐震性」の観点で、建築業界の現状にメスを入れるロングライフハウスウェビナーをご紹介します。
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「wallstat」を使って、蟻害や腐れが発生したときの耐震性をシミュレーションしてみました。
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構造計算をしっかりしていたとしても、シロアリや腐れの対策をしないでいると、アッという間に倒壊することは、建築に携わる人は全員理解しています。

それなのに、蟻害や腐朽の対策を殺虫剤でやっている建築会社も多く、策を講じない建築会社には気をつけましょう!


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2021/08/22

木造を手掛ける建築会社のみなさま 劣化対策アドバイザー講習のご案内


木造を手掛ける建築会社のみなさまへ

建築基準法施行令49条にあります「防腐防蟻措置」について、どんな対策を施していますでしょうか。

多くのハウスメーカー、建築会社様は、殺虫剤を塗って済ませています。
しかし、殺虫剤は再処理が前提の薬剤です。

殺虫剤の再処理を繰り返せる部材と、再処理できない部材があります。
「再処理を繰り返す」とか、「再処理ができない」とか、どちらも嫌な響きです。

最近、「メンテナンス性能」という言葉を耳にすることが多くなりました。
家のメンテで住宅を長持ちさせていく考え方は「正しい」考え方かと思います。

とは言っても、すべての部材を「メンテナンス」することは難しいわけですから、再施工が不要な措置を施しておくことはとても重要です。
そこで、「劣化対策(劣化対策アドバイザー)講習」をご案内いたします。

当講習は、マイホームの構造材を「高耐久化」させることに特化した講習です。
ハウスメーカーさんが最も軽んじている建築基準法施行令49条の防腐防蟻措置は本来、とても重要な措置ですので、大きな差別化なるのではないでしょうか。

■「劣化対策アドバイザー」講習・認定試験
 2021.9.24.金曜日10:30-17:00
 2021.11.26.金曜日10:30-17:00



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2021/08/21

ホウ酸処理の雨養生


ホウ酸効果は、ホウ酸の濃度×処理量×雨養生 で成り立ちます。

つまりホウ酸処理は、雨養生をしっかりやることで本来のホウ酸効果を発揮させます。

ボロンdeガード工法をご採用いただく工務店様は見慣れた風景かもしれませんが、このブルーシートを意味なく剥がされてしまわないように、しっかり表示するようにしています。
透湿防水シートを貼るまでは、ブルーシートをはがさないでください。

これならホウ酸の現場がはじめての監督さんでも理解できますね。

ボロンdeガードの施工についてはこちらで解説しています。
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2021/08/20

ホウ酸処理業者の必須アイテム

最上級のホウ酸処理を提供している木材高耐久化処理ボロンdeガードは、ホウ酸の残存量を視覚的に把握できるようにし、お施主様に安心を提供しています。

ボロンdeガードは、ホウ酸を高濃度処理溶液にして木材に含浸させる工事です。
しかし、無色透明の水溶液であるため、乾いてしまえばホウ酸処理済みなのか?未処理なのか?はたまた、雨に流されてしまっているのか?が視覚的にわからない状態になります。

これを視覚的に判断できるようにするボレイトチェッカーをご紹介します。


赤色の反応を示す部位は十分なホウ酸の残量があり、黄色のままの部位はホウ酸の残量が不足していることを視覚的に判断できるホウ酸処理業者の必須アイテムです。

日本ボレイトでは、赤く反応した部位に、上のようなステッカーでホウ酸処理済みであることをお知らせしています。

ボレイトチェッカーの詳細PV
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新築中に雨が降ったときもそうですが、万が一、シロアリ被害が発生した場合にもとても重宝するのがボレイトチェッカーです。

最上級のホウ酸処理を提供している木材高耐久化処理ボロンdeガードならではボレイトチェッカーのご紹介でした。


新築も、既存住宅のシロアリ駆除、防蟻工事もボロンdeガードで対応可能なホウ酸業者はシロアリポリスからどうぞ!
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