く〜!!感激です!!!
弊社へ来社いただいたお客様は、このエントランスで記念写真を撮影されて帰られる方が多いのですが、
また1つ、日本ボレイトへお立ち寄りいただく理由ができたのでは?!
「ホウ酸処理」への疑問を「メディア」がバトルトークで仕掛ける内容です。
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当講習を受講すると以下のメリットがあります。・お施主様の大事な資産であるマイホームの「高耐久化を自信をもって説明できる」ようになります。・「農薬を塗るシロアリ対策」と長期間効果が持続する「自然素材ホウ酸のシロアリ対策」の違いを理解できます。・ホウ素系各種薬剤を「会員価格」で購入できるようになります。・「外来種アメリカカンザイシロアリ保証」を付保できるようになります。・合成殺虫剤の家を建てている他社さんとの「差別化」ができます。etc…
■日本しろあり対策協会はホウ酸を認定しない事実はどう説明するのか?■シロアリ防除業者が「ホウ酸処理」を否定するのはなぜか?■なぜ、効果が持続しない「合成殺虫剤」をスペックする工務店が多いのか?
ゲストスピーカー
浅葉 健介 あさば けんすけ
ロングライフハウスコンサルタント。ホウ酸による劣化対策を中心に、日本の家を、家族の健康とマイホームの健康が両立する「ながいき住宅™」とするために活動している。ホウ酸屋株式会社・代表取締役、一般社団法人日本ホウ酸処理協会・理事、特定非営利活動法人ホウ素系木材保存材普及協会・理事長を務める、日本のホウ酸処理の第一人者。
大菅 力 おおすが つとむ
1967年9月東京生まれ。早稲田大学第二文学部中退。1994年に株式会社建築知識(現エクスナレッジ)に入社。2000年より2006年まで建築の専門誌である月刊「建築知識」編集長。2006年にインテリアの専門誌である季刊「iA」の創刊。2009年まで同誌編集長。2010年に同社退社。2014年に「リノベーションジャーナル」(新建新聞社)の創刊編集長。現在、建築系の専門誌を中心に個人のライター兼編集者として活動。