2017/11/05

よくある質問「ホウ酸施工士とは?」

よくある質問をご紹介します。

Q)ホウ酸施工士ってどんな資格ですか?
A)
ホウ酸施工士は、一般社団法人日本ホウ酸処理協会による訓練を受け、認定試験に合格したものに付与される認定資格です。

一言で言えば、シロアリの被害が万が一発生した場合
お施主様のために最善を尽くすことができるのがホウ酸施工士です。

最上級のホウ酸コーティングを提供するホウ酸処理のプロフェッショナルで、業界最長の新築15年のシロアリ保証を付保します。


ホウ酸の大きな特徴は、
”いつまでも”防腐防蟻効果を発揮し続けること。
つまり、マイホームの劣化を防ぎ、
”いつまでも健康な住宅”を責任施工で提供することを業としているのがホウ酸施工士です。

万が一、シロアリの被害が発生してしまった場合でも、
シロアリ駆除及び再施工による予防工事をホウ酸施工士自身が行ない、かつシロアリ保証で修復費用までカバーできるバックアップ体制を構築しているのがホウ酸施工士の大きな特徴です。

尚、新築のみならず既存住宅(既にお住いの住宅)において、お住いのままホウ酸処理(木材劣化対策)が行えるのも大きな特徴です。



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防腐防蟻効果を発揮し続ける理由は、ホウ酸が鉱物であるためです。

鉱物であるため、処理されたホウ酸量は変わらず、”いつまでも”同じ量が木材に残り続けます。

防腐防蟻効果が”いつまでも”持続するということは再処理及び再処理費用が必要ありません。
つまり、日本の木造建築物全てにおいて求められる必須性能とも言えます。


余談ですが、世界中で使用されている防腐防蟻剤はホウ酸です。
上記のように”良い事ずくめ”のホウ酸処理ですが、
”正しい施工”、”正しいホウ酸量”がなければ効果を発揮させられません。

昨今、ホウ酸処理が脚光を浴びるようになっていますが、大工さんが片手間でホウ酸処理をしているケースも増えています。
ホウ酸処理は、片手間でできる簡単な工事ではありません。

木材を劣化させる生物を寄せ付けないホウ酸処理量は、そう簡単に達成できません。
シロアリ防除業者さんでさえホウ酸処理を敬遠してしまうほど、多量のホウ酸処理量がなければ効果を発揮しません。

結晶化してしまう高濃度処理溶液を、
結晶させずにたっぷり木材に染み込ませることができるか否か
具体的に言えば、一般的な規模の住宅では1日中ホウ酸処理をし続けるような工事です。

雨に流されやすいことから適切な雨対策が出来るか否か。
具体的には、シートによる雨対策やホウ酸溶脱防止剤により雨を撥水させる対処も適宜行う必要のある工事です。

雨に流された可能性があるならば、ホウ酸の残量を視覚化し、
場合によっては再処理を必要とする工事です。

また、繊細かつ綿密な工事のタイミングを必要とします。
ホウ酸処理のタイミングがずれれば、木材劣化リスクが高まることから建築会社さんとの連携が重要な工事です。

これらは、ホウ酸における知識のみならず、訓練によって得た技術と経験、そして、全国に点在するホウ酸施工士同士の連携が物を言うようになります。


シロアリの被害が万が一発生した場合
お施主様のために最善を尽くすことができるのがホウ酸施工士です。


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