2017/11/01

よくある質問。ボロンdeガード工法とは?ホウ酸とは?

よくある質問をご紹介します。

Q)ボロンdeガード工法とは?
A)
ボロンdeガード®工法とは、公益社団法人日本木材保存協会に防腐防蟻剤として認定を受けているホウ素系薬剤(以下、ホウ酸)を使用した木材劣化対策工法です。
ホウ酸の濃度や処理量を調整し、雨対策を適切に行うために訓練された認定ホウ酸施工士が責任施工で行うための木材劣化対策工法です。
責任施工であるため業界最長の15年保証をご用意しています。

木造建築物を劣化させる要因のほとんどは”腐れ”と”シロアリ”です。
これらは2大劣化原因とも言われ、もしシャットアウトすることができれば、木造建築物の劣化はストップさせられると言えます。

“シロアリ”は日本のほぼ全国にいます。
”シロアリ"が少ない寒い地域でも”腐れ"が原因で劣化が進みます。

この2大劣化原因を予防する薬剤として世界では”ホウ酸コーティング”が行われています。
この”ホウ酸コーティング”の技術を日本の風土に適合させマニュアル化したのがボロンdeガード
®工法です。

施工するのは、一般社団法人日本ホウ酸処理協会に在籍した認定ホウ酸施工士で、訓練受け知識と技術を合わせ持ったホウ酸処理のプロフェッショナルです。





Q)ホウ酸とは?
A)
ホウ酸は土壌、海水、淡水、温泉そして微量に目薬にまで身の回りのどこにでもあります。
植物には必須微量栄養素であり農家ではホウ酸配合の肥料が使われています。
人間は、野菜やワイン等を通して毎日摂取しています。
人間を始めペット等の哺乳動物は、腎臓を通して体外に排出することができるため安心なのです。

いっぽう、ホウ酸団子という名称でも広く知られていますが、昆虫や菌、バクテリアに厳しく毒性を発揮します。
昆虫は腎臓が無いためホウ酸を摂取すると体外に排出する能力がなく、代謝ができなくなり即死します。
このメカニズムを利用してホウ酸団子はゴキブリ駆除に利用されています。

ホウ酸は、自然界、身の回りのどこにでもある鉱物で、透明無臭で空気中に揮発もしません。
安心安全、シックハウス症候群も起こさない、人・環境にやさしい自然素材です。
そして、鉱物由来のため、効果は水(雨)で流れ出ない限り恒常的に作用し続け、大切なおうちを守るバリアを長期間維持します。

尚、木材を劣化させてしまう生物への毒性閾値(木材劣化生物が生息できなくなるホウ酸量)を大幅にクリアするよう設計されているのがボロンdeガード
®工法です。

【木材劣化生物のホウ酸に対する毒性閾値】
木材を劣化させる生物のホウ酸に対する毒性閾値は、アメリカカンザイシロアリ(を耐性値1.0として) ≒ 腐朽菌 ≒ キクイムシなど < ヤマトシロアリ・イエシロアリ(耐性値3.0ほど)とされ、イエシロアリに対して効力を発揮させられれば、木材を劣化させるすべての生物の活動を恒常的に止めることができます。 ボロンdeガード®工法は、イエシロアリの耐性をはるかに超える濃度で処理ができる、無比無類の防腐防蟻の工法です。


現在一般的に木造建築物の防腐防蟻処理は、合成殺虫剤で行われていることがほとんどです。
自然界にあった虫除けの効果をもつ植物などの成分を化学的に合成したものもあります。
収納などに使う防虫剤もこの類で、虫、植物、環境、動物、そして人間にも強すぎるその作用のため、かならず数年で分解されるようにできています。
つまり数年後には何もバリアが施されていない無防備な状態となってしまいます。

効果の消えた数年後、生活が始まってしまっている住宅の柱や壁の中の木部全てに再度薬剤の処理をする事が難しいことはいうまでもありません。
ここに再処理不要のボロンdeガード®工法を選んでいただく正しい理由があります。

 ボロンdeガード工法 施工店一覧



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