日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2018/08/31

全国のシロアリ防除業者様へ。社会性、将来性、市場性、収益性、そして信頼が伴う新規事業ボロンdeガード

社会性、将来性、市場性、収益性、そして信頼が伴う新規事業であることをご理解いただけるボロンdeガード工法をご検討ください。

はじめに】(耳が痛い話ですが悪気はありませんので少しだけ我慢して読んでください)

ニコチンによる損害賠償、時々ニュースで耳にします。

ニコチンを化学的に進化させ、ネオニコチノイド系合成殺虫剤が誕生しました。
農業では農薬として使われています。




ネオニコチノイド系合成殺虫剤を床下に処理しても部分的に処理できるだけです。

しかも、効果は数年しか持ちません。


部分的な再処理をし続けなければならないのは、シロアリ対策としては不十分です。


また、ネオニコチノイドは空気に溶けるため、呼吸を通して人間の脳につかさどる神経を刺激します。(タバコも同じようなことが理由で20歳からです)



世界では、合成殺虫剤を予防目的では使われていません。



ニコチンは100害あって一利なし・・・
ネオニコチノイド系合成殺虫剤を住居に散布する行為については、脳発達障害を引き起こすとされ、世界では非常識な行為となっています。
そこで、
全国のシロアリ防除業者様へ
日本ボレイト株式会社は、シロアリ防除業者様にホウ素系認定薬剤の採用を推奨しています。
時流は完全にホウ酸ですので、いつまでも合成殺虫剤の再処理ビジネスに頼っているのは得策ではないはずです。

ホウ酸処理は再処理不要であるため、再処理ビジネスはできなくなりますが、
定期検査業務があります。

また、住まい手の健康を害さないため床上への工事が可能になりますので、今までとは異なる営業ができるようになります。

「ボロンdeガード工法」の施工代理店としてスタートいただけるならば、スムースにホウ酸ビジネスへ移行していただけるバックアップ体制があります。

ホウ酸のプロとしてスタートいただけるよう4日間の教育プログラムをご用意していますので、理論武装に加え、技術面でも安心していただけます。
また、合成殺虫剤とは異なる注意点もしっかり研修させていただきます。

ホウ酸配合の多彩な商品群が、理論的にシロアリの侵入を阻止し続けますので、建築主や住まい手に納得の安心を提供できます。(喜んでいただけます)

万が一のシロアリ被害も保証でカバーできます。
シロアリ保証は多くの保証会社が撤退傾向にあるようですが、ボロンdeガードは、外来種のアメリカカンザイシロアリ保証がスタートしました。

今後も成長していくシロアリ保証と言えます。

そして、
ホウ酸を採用する工務店は毎日のように増えています。
ホウ酸を採用した工務店は、合成殺虫剤に戻ることはありません。
がら空きの市場でもあるため大きな収益をも見込むことができます。

ボロンdeガード工法の施工代理店として活躍しているシロアリ防除業者さんのインタビュー動画は参考になると思いますので、ご覧になってください。
↓ ↓ ↓



9月10日(月)13:30より、
東京にてホウ酸ゼミナールを予定しています。
ホウ酸ゼミナールが終わりましたら、場所を日本ボレイト本社に移し事業説明会を行います。

または、
10月18日(木)13:30より、
博多にて同じくホウ酸ゼミナールとその後の事業説明会を予定しています。


ホウ酸ゼミナールと事業説明会の両方をご参加いただけますと社会性、将来性、市場性、収益性、そして信頼が伴う新規事業であることをご理解いただけると思います。
是非ともご参加をいただけますようお願いいたします。

・ホウ酸ゼミナールのお申し込みはこちら
・事業説明会のお申し込みはこちら
なお、
シロアリ防除施工士が在籍されているシロアリ防除業者に限り、
加盟金は免除できます。

不明点は遠慮なくお問い合わせください。
日程が合わない場合は、個別に対応をさせていただきますが、
2ヶ月先まで予定が埋まっている状況ですので、対応が遅れると思います。

よろしくお願いいたします。
日本ボレイト 犀川(さいかわ)

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