日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2019/07/12

マイホームを計画するときは、耐用年数を気にするようにしましょう。

皆さん知ってますか?
木造住宅に使われている建材、部材、設備それぞれには寿命があるわけで、

それぞれ補修、やりかえをしながら住み続けていくわけで、
その周期が異様に短すぎることを!!
そしてその費用は莫大です。


これは住まい手にとって経済的損失である反面、
儲かるハウスメーカーおよびリフォーム業者が存在しているのも事実なのが怖すぎませんか?
屋根のやりかえ周期は20年です。 →屋根業者は儲かります。
外壁のやりかえ周期は10年です。 →外壁業者は儲かります。
シロアリ予防に関しては5年。 →シロアリビルが立つほど儲かります。


業者が儲かる反面、
住まい手は想定外の費用に苦しみます。

各建材の耐用年数を調べると、目が飛び出てくるほどびっくりします。
日本の住宅寿命は30年と短命であることは意外と知られていない。
これは不動産業界では誰もが知っている大問題です。
ですが、建築関係者の大半は気にしていませんし、完全に麻痺しているんだと思います。

一般消費者も麻痺していて、
日本人が作るものはどれも「正しい」とか「信用できる」とか思っている人が大半ではないでしょうか・・・

ハウスメーカー関係者が言っていました。
「20年後に屋根の検査、屋根の葺き替えをして利益をあげるのは常識だよ。検査すると必ずと言っていいほど雨漏りしてるからね」


こんな話を聞くと幻滅しますよね。
マイホームを計画するときは、耐用年数を気にするようにしましょう。



マイホームの骨組みを"いつまでも""ながいき"にする工事として、木材の高耐久化処理ボロンdeガードがグッドデザイン賞を受賞しました。
今後の日本建築において必要不可欠になる工事です。
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