日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2019/10/26

ネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)の問題点


とんぼを見かけなくなりました。
昔はたくさん飛んでいました。
ツバメもあまり見かけなくなったと思います。
そういえばスズメも少なくなりました。

都心だから?
 そんなことないですね。

実は、日本の農業でたくさん使われているネオニコチノイド系の農薬が原因であると言われています。
農作物の受粉に不可欠なミツバチがある日突然、女王蜂を残して姿を消す現象を蜂群崩壊症候群と言います。
ミツバチの大量死。
ネオニコチノイド系農薬が原因と言われています。

すでにEU全域、屋外にて完全に使用禁止になっています。

↓グリーンピースさんの記事
EUではネオニコ3種全面禁止、フランスは全種廃止へ





そのネオニコチノイド系農薬の問題点を
アクト・ビヨンド・トラストさんが「ネオニコチノイド系農薬問題」と題してイラスト入りで説明しています。
↓ ↓ ↓
 ネオニコチノイド系農薬問題

 合成殺虫剤の家シロアリ対策で使うネオニコチノイド系農薬。
実は世界中でそんなことするのは日本のシロアリ屋だけです。
健康被害、脳発達障害、化学物質過敏症の原因と言われている他、効果を期待できる期間が短すぎるので、結局シロアリに食われる時は食われる。

日本のシロアリ防除業者だけですよ
農薬を家に塗りたくるのは・・・

 アクトビヨンドトラストネオニコチノイド系農薬問題

ネオニコチノイド系農薬問題

アクト・ビヨンド・トラストさんの
ネオニコチノイド系農薬問題の記事全文はこちら

マイホームにもネオニコチノイド系農薬が塗られることが大半です。
その問題点を解決できた木材高耐久化処理ボロンdeガードが、公的なビッグタイトルを4つもいただくことができました!! 
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