日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/10/30

耐震性、耐久性を語るために必要な木材劣化対策とは?「劣化対策アドバイザー講習」のご案内

「劣化対策アドバイザー講習」のご案内

 〜耐震性、耐久性を語るために必要な木材劣化対策とは〜

木造住宅振動台実験(耐震実験)で、地震に強いと説明されるハウスメーカーさんが多々見受けられます。

資金力があるからこそできるPRですが「劣化対策の観点」で言えば「疑問」が残ります。

地震に強いと説明しているのに「木材劣化」を想定しておらず、

 「シロアリ対策」や「腐れ対策」に農薬(合成殺虫剤)を塗ってるだけ・・・。

「木材劣化のリスク」を抜きに耐震性、耐久性の面で安心であると思わせる行為は、

お施主様への説明義務を果たしていないと言えるのではないでしょうか。

これは、ハウスメーカーに限らず、農薬(合成殺虫剤)を塗る家を建てている建築会社さん全般に言えることです。

今年は、ホウ酸処理10周年を迎えており、

今や「ホウ酸処理」は、木造住宅の高耐久化に必要不可欠な存在として認知されています。

それでも「農薬を仕様書に記載し続けますか?」と言われ、ドキッ!とされる方が多いかと思います。

そこで、「劣化対策アドバイザー講習」をオススメいたします。


【劣化対策アドバイザー講習のメリット】

 ・お施主様の大事な資産であるマイホームの「高耐久化を自信をもって説明できる」ようになります。

 ・「農薬を塗るシロアリ対策」と長期間効果が持続する「自然素材ホウ酸のシロアリ対策」の違いを理解できます。

 ・ホウ素系各種薬剤を「会員価格」で購入できるようになります。

 ・「外来種アメリカカンザイシロアリ保証」を付保できるようになります。

 ・合成殺虫剤の家を建てている他社さんとの「差別化」ができます。

etc…


【日時】 

 2021.11.26.金曜日10:30-17:00 <オンライン開催>

 2022.2.4.金曜日10:30-17:00 <オンライン開催>


★詳細・申込はこちら 




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