日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/11/01

お施主様目線の工務店様はウッドショックを吹き飛ばすように他社との差別化をされています。


「ボロンdeガード施工代理店」事業説明会のご案内

木材高耐久化をされている木造建築物はとても少ないのは日本の近代建築の残念なところです。

昔の伝統工法は通気性もよくシロアリ被害はそんなに問題視されることがなく、たとえ部材が傷んだとしても容易に修補ができるなどメンテナンス性能も持ち合わせていたわけです。

一方、現在のハウスメーカーが耐震性、耐久性をPRして家が長持ちするようなPRを繰り返していますが、実際は木材の高耐久化を行うことをしていません。消費者にシロアリ被害があった場合や腐れがあった場合は、倒壊するリスクがあることを説明せず、また、シロアリ対策は新築時だけ効果がある殺虫剤処理をしているだけというお粗末な工法です。

そして、地域密着の建築会社でもたいてい同じなのですが、
そんななかでも、お施主様目線の工務店様はホウ酸による木材高耐久化処理を標準採用をされ、コロナ、ウッドショック問題を吹き飛ばすように他社との差別化をされています。

ちょっと考えれば誰でもわかる簡単な話なのですが、現在シロアリ防除業者さんの大半が使われている薬剤は殺虫剤です。効果は短期間です。
ゴキブリフマキラージェットの効果が長期間持続しますと言う人がいないのに、マイホームに殺虫剤処理をしたところで、効果は短期間です。

そこで、自然素材のホウ酸処理を施すとシロアリだけでなく腐れ対策にもなり、その効果が長期間(水に流されることが無ければずっと)となるわけですから、そんな説明がなされれば、誰でもホウ酸処理の家が良く見えるに決まっています。

今、最上級のホウ酸処理ボロンdeガード事業が慌ただしく忙しくなってきています。需要に対しての供給のバランスが崩れてきました。

そこで、「ボロンdeガード施工代理店」事業説明会をご案内いたします。

【日時】2021年11月11日17時〜
【会場】オンライン(Zoomミーティング)

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木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

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