お医者さんが進めてくれるシロアリ対策があるならば、どんなシロアリ対策だと思いますか?
健康を害してしまうものは進められないですよね。
子供の脳発達障害を指摘されているものも進められないですよね。
日本で一般的に使われているシロアリ対策に使用される合成殺虫剤はネオニコチノイド系、またはピレスロイド系です。
どちらも農薬登録されているものを、シロアリ対策の薬剤として使用するのがシロアリ防除業者さんです。
農薬と言えば誰でもわかると思います。
農薬は子供、胎児、ペットに影響があります。
そこで、自然素材の薬剤としてよく聞くのが、ホウ酸、ヒバ、除虫菊でしょうか。
除虫菊の成分を殺虫剤として使用したからと言って、殺虫剤であることに変わりなく、また、ヒバも除虫菊も効果の持続性の面で弱すぎます。
長期間住み続けたいマイホームに効果が短期間である薬剤は意味があるのでしょうか。
となると、自然素材であり効果が持続し、住まい手の健康を害することのない薬剤としてホウ酸が注目をされることになります。
ホウ酸は、木材に残り続け、殺虫剤という使い方ではなく主に予防目的で使う薬剤です。
そこで、映えある公的な4大タイトル(グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞、キッズデザイン賞、エコプロアワード奨励賞)を受賞したボロンdeガード工法が今、注目を浴びています。
シロアリ対策として医師に進めてもらえる理由が十二分にありますから、今、日本ボレイトとしては、急激に増えていく需要に対して供給をどのようにしていくのかに悩まされています。
社員を増やすのか、施工代理店を増やすのか、施工代理店さんに社員を募集してもらえるのか・・・・
にわとりたまごってやつです・・・
ホウ酸による木材高耐久化処理
ボロンdeガード
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ 参戦中!
0 件のコメント:
コメントを投稿