外来種のアメリカカンザイシロアリの激震地が全国に点在しています。
シロアリは群飛をして生息域を拡大していきますが、家屋の中でコロニーを増殖するような群飛と家から家に移り住んでいく群飛が同時進行的に行われています。
そして、日本の建物は防腐防蟻処理が中途半端であるため、被害が加速度的に広がっています。
不動産という資産が、一気にマイナス資産になりますから、はっきり言って行政がなんとか食い止めるような動きを取る必要があるんですが、この注意喚起を行っている行政は中野区だけのようです。
激震地はこんなかんじです。
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これを食い止められるのは最上級なホウ酸処理だけです。
最上級なホウ酸処理はボロンdeガードの施工代理店が標準的に行っています。
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