子どもたちの健康に影響するシロアリ対策と
子どもたちの健康に影響しないシロアリ対策
どちらが良いですか?
効果が5年を待たずしてなくなるシロアリ対策と
効果がいつまでも持続するシロアリ対策
どちらが良いですか?
日本の木造建築にはシロアリ対策に農薬が使用されています。
農薬は半減期が180日以内のものでなければ農薬登録できません。
その農薬登録された合成殺虫剤をシロアリ対策用で使っているのが日本のシロアリ防除業者です。つまり、効果があっという間に無くなる事実があります。
そして、日本の木造建築のシロアリ被害率が高い理由がこの薬剤にあります。
解体すると90%前後の確率でシロアリの被害や腐れで構造材がボロボロになっています。
であれば、いつまでも効果が持続する薬剤にシフトするべきです。住まい手の健康に優しい薬剤にするべきです。
そんな安心安全な薬剤が日本でも防腐防蟻剤として認定されています。
それはホウ酸です。
ホウ酸は、世界中でシロアリ対策・腐れ対策の薬剤として常識なんです。
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